藤子不二雄

2008.07.19

ドラえもん「ぼくよりダメなやつがきた」

 のび太の教室のシーン、モブでミツ夫とスミレが仲良さげに話していた。
 わさドラでもクラスメート全員の設定は作っていると思うのだが、これはサービスカットだろうな。

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2008.03.21

レクチャーアニメ「ドラえもんアニメをつくることが僕の夢だった」

 20日は杉並アニメーションミュージアムで行われたレクチャーアニメ「ドラえもんアニメをつくることが僕の夢だった」に行ってきた。渡辺歩監督と鈴木伸一館長といえば、新旧映画『パーマン』監督という繋がり。『パーマン』の話も聞けるだろうと期待しての参加だった。
 内容については以下のブログが詳しいので紹介したい。
『真・南海大決戦』 「ドラえもんアニメをつくることが僕の夢だった」へ行く、の巻。
杉並アニメーションミュージアム スタッフ日誌

 以下、私視点の補足。
 やはり『パーマン』の話題は出た。ミツ夫のキャラクターに共感するとか、コピーロボットの発想はすごいとか。鈴木館長は、藤子スタジオの隣に事務所があった(市川ビル時代)ので、藤子作品の代筆をよくしていたが、タッチが似ないので藤本先生のアドバイスを受けたという話をしていた。シンエイ『パーマン』でも小学二年生で代筆をしている。
 アニメの話があまりでなかったのが残念だが、やはり渡辺監督は『パーマン』が好きなのだと再確認できた。
 また、渡辺監督が芝山監督に『海底鬼岩城』のリメイクを宿題として出されているというのが面白かった。
 後半の質疑応答コーナーで、私は「『緑の巨人伝』に出てきたじょうろの女の子を出した意味は?彼女にはモデルはいるのか」という質問をした。
 じょうろの女の子は、実際に監督が見た光景が元になっている。町で双葉に水をあげる幼児を見た監督は、こんな小さな子供でも緑をいたわっていることに感動し、キー坊が自力で外に出てふれ合った存在として映画に登場させたのだという。
 私が映画を見た時、疑問に思った一つが、何故キー坊が心を閉ざすきっかけとして既存キャラクターを使わなかったのかということだったのだが、理由が分かってスッキリした。
 また、今回道具をあまり使わなかったことについて、「植物星との戦いを道具で簡単に片付けたくなかったので使わせなかったが、今になってみるともう少しうまくやれたのではないかと思っている」と語っていた。個人的には、ドラミが道具を持って帰る際、残す予定の袋だけ間違えて持って帰ってもらい、使いづらい道具だけでストーリーを進めても良かったのではないかと思っていたが、もしかしたらそういう展開になっていたのかも知れない。
 作画については時間のなさを理由に挙げていたので、DVD発売の際に修正が入ることを期待している。

PS.「マイメロすっきり」で久々に岸間信明の名前を見て安心する。アニマックスなので、実際の放送は半年前だが。

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2008.03.08

『のび太と緑の巨人伝』(ネタバレ)

 映画鑑賞後帰宅したら、広川太一郎氏の訃報が入っていて驚く。『Pa-Pa-Pa ザ★ムービー パーマン タコDEポン! アシHAポン!』のドクトル・オクトでお世話になったのに。まだまだ活躍して欲しかった。
 NU38号の渡辺歩監督インタビューによると、氏はいつものように、事前にアドリブを入れた台本を持参していたが、台詞の尺がきつくてうまく入れ込むことができず、苦労していたそうだ。

映画感想は以下へ

続きを読む "『のび太と緑の巨人伝』(ネタバレ)"

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2008.03.02

「のび太に恋した精霊」

 遅ればせながら、29日の『ドラえもん』を視聴。今回は「のび太に恋した精霊」こと「精霊よびだしうでわ」の回だったので、挿入歌がどう扱われるかが最大の見所だった。大山版の時には山崎ハコの「夢」を使用しているが、これはオリジナルの挿入歌としてカウントされておらず、一般曲の流用扱いとなっている。そのためか、大山版は現在までソフト化されていない。
 今回はここで、わさドラアルバムから、堀江美都子「キミの中ののび太」を持ってきた。現状最良の選択で、私ももらい泣きしてしまった。これで堂々とラジメニアにもリクエストできる。

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2008.01.23

CD3枚が届く

 アマゾンから予約していたCDが届いた。
「ゴールデン☆ベスト 川崎麻世 」
 初CD化の「宇宙空母ブルーノア」ED「夜間航海~ナイトクルーズ~」が目玉。私も初めてきちんと聞いたが、次回予告のトランペットはこの曲のイントロだったことが判明。
「ゴールデン☆ベスト 竹本孝之」
 こちらは「まんが道」主題歌「HOLD YOUR LAST CHANCE」が初CD化。藤子ファンにとっては朗報だろう。

 一緒に届くはずだった「石川進 ベスト」は発送が遅れている。このCD、2回発売延期しているのだが、当初収録リストに入っていた「パーマン2号はウキャキャのキャ」が外されている。「パーマン・ザ・ベスト」でも外されていたので、今回の収録を待っていた人も多かったのではないだろうか。聞くだけなら、様々なオムニバスアルバムに収録されているのが救いだ。

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2007.10.14

オールナイト上映会

 昨日は『チンプイ』メモリアルDVD-BOX発売記念 ―藤子・F・不二雄祭り-(オールナイト上映会)に行ってきた。
 オールナイトでは本郷みつる監督のインタビューや、貴重な資料などを見ることができた。フロンティアワークスの方が司会をやっていたが、もたついているのを見た本郷監督がプレゼント大会を仕切ってしまったのが面白かった。本郷監督、アニメの打ち上げでビンゴ大会の司会を良くやっているそうで、手慣れたものだった。
 映画フィルムは、『チンプイ』が一番痛んでいた。『パーマン』も多少音飛びがあったが、見られないほどではない。『21エモン』の辻真先脚本の巧さにあらためて感心した。
 

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2007.09.24

藤子・F・不二雄12回忌

 もうこんなに経ってしまったのか。
 藤子作品のコミックスやアニメの現状は決して芳しいものではないが、楽しんできた者が語り継ぐことで残していくしかないのだろう。先日のアメトークで『パーマン』と『ドラえもん』のリンクを知ったというブログも多かったし。

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2007.09.17

『バードマン……』がオールナイト上映

 本郷みつる氏のブログ経由で知った情報。
10/13(土)『チンプイ』メモリアルDVD-BOX発売記念 ―藤子・F・不二雄祭り-(オールナイト上映会)
 リンク先によると、4作品が上映される予定。
・『チンプイ エリさま活動大写真』(1990)
・『21エモン 宇宙へいらっしゃい!』(1981)
・『パーマン バードマンがやって来た!!』(1983)
・『ウメ星デンカ 宇宙の果てからパンパロパン!』(1994)

全作見ているが、『パードマン……』を劇場で見る機会は当分来なさそうだし、行く方向で検討中。

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2007.09.08

「ドラえもん」にPマン

 昨日の『ドラえもんSP』、マツシバ工場長のお手伝いロボットとしてPマンが出ていた。話もオリジナルで面白かった。

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2007.08.14

『チンプイ』DVD購入決定

 特典のサウンドトラックCDが気になって悩んでいた『チンプイ』DVD-BOXだが、こちらのブログの情報で、特番も入ることが分かったので購入決定。今までの藤子アニメDVDからすれば上出来である。
月あかりの予感 藤子アニメのDVD-BOXについて

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2007.07.28

「スクープ!のび太と秘密のデート」

わさドラ版「めだちライトで人気者」がついに放映された。
何故この時期にやるのかと思ったら、のび太の誕生日ネタだったことが判明。なるほど納得。
大きな内容は変わらないが、スミレがのび太に「好きな人、いる?」と話を振ってからロケットネタに持って行った。シンエイアニメ版を経たスミレならさもありなん。
ちなみに、ロケットの写真は原作に忠実だが、ミツ夫と出木杉を二で割ったような雰囲気に見えた。個人的にはミツ夫15歳くらいという印象。
本作で『パーマン』ネタに気付いた人がどんな感想を持つのかが一番楽しみだ。

ただし、これで平成版の続きは絶望的になったな……。

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2007.07.21

わさドラで「めだちライトで人気者」

 今年も藤子プロから暑中見舞いが届いた。ドラとドラミが縁日で1号と2号のお面を着けているという絵柄で、ちょっと嬉しかった。

 来週の『ドラえもん』で「めだちライトで人気者」(放映タイトルは違うが)がアニメ化される。「影とりプロジェクター」のアニメ化の方が先じゃないか、と思うのだが。おそらく原作通りにやってくれると期待しているが、こうなると『パーマン』のアニメ続編がどんどん遠ざかるように見えて、複雑な心境である。
 

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2007.07.14

アニメ『ドラ』に星野スミレ出演

 昨日のアニメ『ドラえもん』「人気スターがまっ黒け」の回に星野スミレが出演。
 『プルートゥの涙』という映画の撮影中に押しかけられ、ヒトガタを取ろうとするドラえもんをタヌキ呼ばわりする。
 個人的には、「よゐこの濱口さんじゃない方」に笑った。確かに私もそういう認識だ。
 今回は中村俊輔がゲストで出るのが売りの回なのだが、先日のジョニー・デップといい、こういうゲスト出演回の再放送やソフト収録はちゃんと権利を取っているのだろうか。その方が気がかりである。

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2007.06.29

「タンポポのコーヒー」の意味

 今日、ふと気がついたこと。
 「ボクがもらった幸せ」を読んだ後で『エスパー魔美』の桶谷顕脚本「タンポポのコーヒー」を思い返すと、かなり意味深な話だ。

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2007.06.26

桶谷顕氏死去

 83年版『パーマン』で文芸・脚本として活躍された桶谷顕氏が、24日死去されたそうです。
 正式発表後、追悼文章は上げる予定です。まずはお知らせまで。

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2007.03.22

「このアニメがすごい!2007」

 「このアニメがすごい!2007」を購入。『のび太の恐竜2007』については、南雲長門が一押しとして挙げた他、吉浦康裕が三位、あさりよしとおが長文の中で触れている。個人的には多根清史が相変わらず『徹之進』をプッシュしていたのが嬉しかった。
 意外なのは、『銀魂』について語っているのがやはり多根清史くらいしかいなかったこと。時間移動後の鍋の回あたりは、2006年アニメ史に残しておくべきだと思うのだが。
 さらに、『カブトボーグ』をプッシュしていたのも多根清史だけだった。氏とは話が合いそうだ。

 藤子ファンにとって重要な情報は、フランスで『ドラえもん』のコミックが発売予定だということ(ユーロコミックジャパンのコメントより)。これが成功して、『パーマン』を始めとした藤子作品のフランス語版が出ると嬉しい。『パーマン』よりはアニメが放映されていた『魔美』が先かも知れないが。

 話変わって。今週の『週刊ベースボール』4/2号に水田わさびインタビューあり。カープファンとしての話しかなかったのが残念。『新魔界』もそうだが、『ドラ』に野球は切っても切れない関係なので、そういう話もして欲しかった。


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2007.03.10

『のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~』

 本日初日の『のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~』を見てきた。
 感想はネタバレありなので別ページへ。(ココログもこういう使い方ができるようになったのだ)

 劇場で買ってきた公式ガイドブックで、真保裕一の初原画が『パーマン』だったことを知る。オリジナルテロップを見ることはほとんどできないので、確認ができないのが残念。

 テレ朝の『のび太の恐竜2006』は、EDをカット。EDに意図を盛り込む渡辺監督作品でまともにEDが流れないのは今に始まったことではない。困ったものだ。
 『新魔界』もED後に重要なシーンがあるのだが、TV放映ではどうするのだろう。

続きを読む "『のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~』"

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2007.03.03

『オバケのQ太郎』に安原さん

『オバケのQ太郎』#470「正太を訪ねて幾千里」
 ゴジラたちに将来は宇宙飛行士になると宣言した正太。O次郎のタイムマシンで自分の未来を見に行くことにする。
 なんと宇宙個人タクシー運転手役で安原さんが出演。白ヒゲの老人だが、しゃべりは外国人風。テロップは汎用なので表示されなかった。
 ちなみに、オチは30年未来と間違えて300年未来に来てしまったというもの。
 300年後の世界では「ZONY」製品が幅をきかせているらしい。

#471 「ヒョウロクさんとオンボロカー」
 引き続きヒョウロク役で出演。今度はエセ外国人風。
 空き地の隣のアパートに引っ越してきたヒョウロクさん。顔立ちは藤子風イヤミ。キャラデザが赤塚氏なのだろうか。興味本位でオンボロカーでのドライブに出かけたQ太郎が散々な目に遭うという内容。原作は読んだことがないのだが、初期原作っぽい雰囲気を感じた。


 これまでシンエイオバQを見てきたのが報われた感じ。

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2007.01.17

「Invitation」2月号

 遅まきながら「Invitation」2月号を購入。この号には、「第1回 Invitation AWARDS」アニメーション賞を受賞した細田守、渡辺歩両監督の対談が掲載されている。
 私が知る限り、お二人の対談は初めてだが、旧知の仲で、お互い良きライバルとして刺激し合っているのが伝わってくる対談だった。

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2007.01.12

「次回に続く」って……

 TVドラに新たな一ページが刻まれてしまった。編成もなりふり構わないところを見せすぎ。
 本編、「ろぼけっと」は「ハイブリッド」と今風に訳されていた。これは好感。

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2007.01.11

今日の藤子記事

SANSPO.COM 芸能 【テレビ(裏)ナビ】性格も“おちゃめ”に変わった「ドラえもん」
 楠葉監督のインタビューあり。
 アニメ本編はいいのだが、大晦日SPのバラエティパートを見ていると、編成は本当に子供たちをターゲットにしているのか疑わしくなる。大晦日は普段見ない層が見てくれるチャンスなのだから、傑作選プラス新作でいいと思うのだが。

 『パーマニアの指定席』は明日で8周年。今後ともよろしくお願いします。

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2007.01.08

「国名官名の通称名使用禁止」と21エモン

 ネットを見ていてたまたま見つけたサイトに、興味深い記事があった。
水橋売薬の歴史・明治維新と水橋売薬
 この記事によると、
>明治三年に『国名官名の通称名使用禁止』令が出ます。これは律令制の衛門府、兵衛府に由来する『衛門』『兵衛』の使用禁止を定めたものでした。
 ということ。江戸時代から代々「エモン」を名乗っているつづれ屋だが、作品中ではカタカナで通しているのはこのせいかもしれない。

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2006.12.23

アニメ『ドラえもん』について

 最近『サイゾー』記事などで話題になっていたアニメ『ドラえもん』について。
 私が共感したのがこのブログ記事。
UGS 日記のこもれ火 ドラと放送作家ともうひとつ
 私は大山ドラ末期は録画していたが、ほとんど見ていない。渡辺歩演出の回など、気になったときにだけ見返していた。
 私はイベントや同人誌の取材などで、何人かのアニメスタッフに会う機会があったが、なんとかスポンサーの意向と作品の面白さを両立させようと頑張っている方々ばかりだった。それを知ると、無責任に現場スタッフは叩きたくない。
 ただし、テレビ朝日が『ドラえもん』を文化財だと本当に思っているのなら、もう少し煽りを控えめにして欲しい。日本テレビの『アンパンマン』くらいのスタンスでいいと思うのだが。

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2006.11.25

正ちゃん、パーマンになる

『オバケのQ太郎』#423「くりかえし夏休み」
 よっちゃんが夏休みにユウタという少年と仲良くなったことを知った正ちゃんたちは、真相を探りにOちゃんのタイムマシンで海岸の村へ……。
 村祭りで仲良くする二人を見た正太は、素顔を隠すためにパーマンのお面を着けて乱入する。
 ユウタはよっちゃんのいとこというオチ。
 しかし、このパーマンお面、目が真四角だ。 

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2006.11.24

ドラえもん「四次元たてましブロック」「むすびの糸」

 今日の『ドラえもん』は二本とも面白かった。「四次元たてましブロック」「では、のび太がマンション名を妄想する所。今のマンション名は本気であんな感じだし。静香の「見なかったことにしよう」もツボ。
 「むすびの糸」は最初ぼんやり見ていて、見覚えのある台詞が始まったのでびっくり。以前おっけっ!!さんが描いてくれた「君の笑顔が最高」の元ネタの回だったのだ。この辺りの原作はきちんと読んでないので新鮮だ。

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2006.09.03

千秋ドラミを聞く

 金曜のドラえもんをようやく見る。
 ネットで辛口な感想を先に聞いていたので、内心怖かったのだが、まあ聞ける声。ただし、よこざわけい子を意識しているような気がする。
 しかし、ドラミというより、道具コンテストに皆さん怒っていられる様子。辛抱強いファンにまで愛想を尽かされたら終わりだと思うのだが。原作は豊富に残っているし、前回の企画も記憶に新しいうちにやっても、いい物が集まるかどうか。テレ朝が22世紀までドラを残したいと思ってるなら、子供にバカにされない作品作りをして欲しい。

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2006.07.25

今日の気になるブログ

えこまの部屋
2006-07-25
■オバケのQ太郎とドラえもん比較文化論

 自分が何故オバQファンのか考える文章。

 私は原作はほとんど未読、シンエイ版アニメを現在初視聴中という立場なのだが、あれほどキャラがいる割には、うまく使われていない気がする。逆に、Oちゃんはドラの秘密道具ばりの能力を持たされているような。最初にタイムマシンに化けるのを見たときにはたまげたものだ。だけど、この能力で子供時代のパパに会いに行く「パパの正ちゃん時代」 は面白かった。

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2006.07.21

『時をかける少女』(ネタバレ)

 今日は休みだったので、映画『時をかける少女』を鑑賞してきた。上映場所が限られていて、私は新宿か平塚に行こうと思っていたのだが、新宿方面に用事ができたので、新宿にしたのだった。
 あちこちで誉められているが、原作のエッセンスを生かしたいい作品だったと思う。
 しかし、実際タイムマシンが現実の物になったら、時間に引き離される恋人たちというテーマは、実感を持てなくなるのだろうか。そう思うと、こういうテーマを身近に感じられる今を大切にしたいと思う。

 ところで、乙一が主人公の泣き方を「のび太泣き」と評しているのだが、私には「『のび太とふしぎ風使い』の渡辺歩作画のび太泣き」を思い起こさせた。鼻水出てるし。

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2006.07.10

『オトナアニメ Vol.1』

オトナアニメ Vol.1 洋泉社MOOK

 原監督と芝山監督のインタビューが掲載されているムック。今日発売である。
 原監督が好きなアニメとして『パーマン』をあげ、監督をしたいと語っていたのが嬉しかった。渡辺監督もいいが、原パーマンも魅力的だ。あと、芝山監督が『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』を誉めていたのも驚いた。
 個人的には、広告に上がっていた「オトナが見たいコドモアニメ30」の方が目当てだった。惹句には『トンデラハウスの大冒険』の名前があったので非常に期待していたのだが、いざ見たら影も形もなし。何か支障があったのかも知れないが、初めてまともに取り上げられると喜んでいたのに。
 一緒に渡辺監督が描いた『のび太の恐竜2006』の絵本も購入。
 渡辺監督といえば、インタビューを受けた『アニメーションRe』が休刊してしまった。私もあの号しか買ってないのでなんとも言えないが、作画や演出の見所、スタッフインタビューを載せるアニメ雑誌は必要だと思う。
 だが、『オトナアニメ』も看板記事は『涼宮ハルヒの憂鬱』であり、こういう大きなマニア受けする受け皿があるからこそ、ニッチなマニア受けする記事を載せられるという図式が成り立っている。ちなみに、『涼宮ハルヒの憂鬱』は途中から録画しているものの見ていない私には、この特集はありがたかった。

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2006.07.09

『ウメ星デンカ・宇宙の果てからパンパロパン!』

 テレ朝チャンネルで昨日放送された『ウメ星デンカ・宇宙の果てからパンパロパン!』を見る。
 この映画の上映時は、私が藤子作品から最も離れていた時期で、今まで見る機会がなかったのだ。
 いきなり「平成塾」という学習塾から出てくるシーンで始まり、平成の作品であることを否応なしに認識させられる。太郎の家も親子三人には広すぎるくらいの大きさ。平成パーマンの須羽家といい勝負だ。ま、この後家族の人数を超える居候を抱えるわけだが。
 太郎の部屋もロフトベッドタイプ学習机など、今風のテイストにあふれている。ま、この後居候に占拠されてしまうので、コンパクトな方がいいと思ったのかも知れないが。
 ストーリー的には、キャラクターの登場と説明をするので精一杯という感じで、いかにもパイロットフィルムという感じ。緒方賢一のベニショーガが良かった。ゴンスケは今は亡き松尾銀三というのも意外。もうちょっとドラマが有れば良かったのに。舞台設定は好感が持てたので、TVシリーズでも見てみたかった。
 監督はやすみ哲生だが、EDの演出がモロ『おぼっちゃまくん』。主題歌の「ウメ星の王子様」が気に入ったのでネットで探してみたが、1994年のシングルだけあって出回っていない。コロムビアにマイナー藤本作品を網羅したアルバムを出して欲しいところだ。

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2006.07.01

「バケーッチ!」

『オバケのQ太郎』#346「カエレコール」
 何気なく見ていたら、いきなりパーマン1号が登場。実は、O次郎が化けたのだ。パーマンバッジがOマークに変わっているのが細かい。「パワッチ!」は「バケーッチ!」。

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2006.05.14

『喜劇 駅前漫画』

 日本映画チャンネルでやっていたのを視聴。はからずも曽我町子追悼になってしまった。
 曽我町子といえば、ラジメニアの追悼曲が『5年3組魔法組』EDだったのは私の予想通り。ラジメニアならこの曲をかけると思ってましたよ。
 銭湯が重要な場面に出てくるが、銭湯ファンとしてはこのロケ地が気になる。現存しているのだろうか。

 オバQといえば、こんなブログ記事を発見。藤本氏の人柄が伝わってくる。
RED CITY/日常の切りぬき ドロンパ

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2006.05.05

『バードマン…』の録画失敗

 今日はテレ朝チャンネルでパーマン映画三作が放映されたのだが、『バードマンがやって来た!!』『Pa-Pa-Pa ザ★ムービー パーマン』は続けて放送された。私のHDDでは開始時間と終了時間が被ると警告されるので、デジタルのスカパー!110で録るか、アナログのスカパー!で外部入力録画して分割するか、悩んでいた。放送直前になって、テレ朝チャンネルが放送時間を変更したので、インターバルが取られていることを信じて、デジテルで録画。だが、藤子アニメだいすき!に書かれていたとおり、『バードマンがやって来た!!』は25分30秒ほどあり、EDが切れてしまった。仕方ないので24日に録り直しだ。
 テレ朝チャンネルには、ぜひとも一分以上のインターバルをお願いしたい。
 ちなみに、この映画でようやく「音楽 たかしまあきひこ」の表記がテレ朝チャンネルの電波に載ったわけだ。

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2006.04.20

『のび太の恐竜2006』感想のまとめ

 パーやんフィギュアが無事到着した。果たしてバードマンは出るのか……。

WEBアニメスタイル 特別企画 渡辺歩・小西賢一が語る『のび太の恐竜2006』を読了。
 一番感心したのは、のび太の本棚の本に意味があったこと。気になる渡辺監督の次回作については収穫なし。

 いい機会なので、ネットで私が気に入った『のび太の恐竜2006』感想を紹介しておこう。

裏の窓から眺めてみれば ドラえもん のび太の恐竜2006
真っ向からの映画評論。

茅ヶ崎はむBlog 20060305
この方は本棚の意図に気付いていたようだ。

Days.
藤本作品のヒーロー論。

うなれぇぇぇ!うなれ、じゃがーきっく - 『のび太の恐竜2006』を観てきました。
筆者の暖かみのあるイラストが気に入った。

介護・医療について考えるブログ 小児がん患者のための特別試写会
この事知りませんでした。 想いのリレー-ウェブリブログ
こういう活動はぜひ続けて欲しいし、私たちの記憶にも残しておくべきだろう。

小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)
>この映画は、時が動いている!

「コウカイ」の3月 「常磐工場の忘備録」-ウェブリブログ
映画ラッピングバスの写真有り。

映画ドラえもん『のび太の恐竜2006』|まぎーのつれづれ日記
母親の視点から見た感想。

yo~お越し♪:ドラえもん嫌いの「ボクノート」☆ 想うコトそれぞれ・・・
こういう人がいたことが、今回の最大の成果だと思う。

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2006.04.03

『コメットさん』に『シスコン王子』?

 チャンネルNECOで放送中の初代『コメットさん』第30話「兄ちゃんイバルな!」
 おもちゃ箱の中のインディアン世界で遊ぶ話だが、どうやら人形劇『シスコン王子』のスタッフが関わっているらしい。『コメットさん』レギュラー陣の人形とともに、シスコン王子やチョコも出てくる。

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瀬名秀明氏のブログより

 瀬名秀明氏のブログで、『のび太の恐竜2006』の感想が。
瀬名NEWS 映画『ドラえもん のび太の恐竜2006』
 藤子ファンの瀬名氏らしく、作品への思い入れが伝わってくる。

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2006.04.02

『まんが道 青春編』

 チャンネルNECOで今日から始まった。DVD保存のために、チャプター分けをしていたら、後半が大雨のために受信障害記号入りになっていた。DVDだと気軽に差し替えや追加もできない。仕方ないので再放送まで保存はお預け。

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2006.03.22

『アニメーションRE』VOL.3

 『のび太の恐竜 2006』の記事があると聞いていたが、発売が遅れようやく今日発見。
 表紙から渡辺歩書き下ろしのイラストで見間違えようがない。これが口絵ポスターにもなっている。シンプルな絵なのだが、のび太の足下に彼らしいこだわりを感じる。
 小西賢一インタビューも興味深かった。
 個人的には、DVDレコーダー比較記事も参考になった。4月改変でテレ朝チャンネルの『パーマン』が前倒しになるので、未放映パートに入る前に決断しないと。

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2006.03.08

『ファミ通』が届いた!

 通販した『ファミ通』が届いた。早速開封すると、表紙に見覚えがある。探索の際立ち寄った書店で平積みになっていたのと同じだ。私はこの時点で前の週の『ファミ通』に載っているものと思いこんでいたので、スルーしてしまったのだ。しかも色が以前出ていた記念号と同じだったので(特別号だったとはいえ、まだ在庫があるとは)と思っただけだった。いかん。相当舞い上がっている。
 記事は映画を紹介した1Pもの。編集部と渡辺監督のインタビューが掲載されている。のび太の部屋の狭さは大人の視点で見た物だという話など、興味深い話があるが、パーマニアにとって大事な部分だけ引用しておこう。

(編集部)すごーく気になるのですが、『パーマン』の映画はもうやらないんですか?
渡辺 いや、諦めたわけじゃないです!千面相とか誰がリーダーかをやって、『バード星への道』で完結させたい。テレビでも完結してないし、ファンクラブの人に公言しちゃったんで(笑)、復活させたいです!
(『ファミ通』900号p252より)

 こんな限られたスペースで『パーマン』の話を載せるなんて、編集部も『パーマン』ファンに違いない。
 これを見る限り、監督のやる気は満々だが、状況は難しそうだ。だが、現キャストの年齢を考えると、あまり時間はない。映画でなくても、OVAでいいから復活して欲しい。今年は誕生40周年なんだし。


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2006.03.06

『ファミ通』は買ったが……

 書店で 「週刊ファミ通 3/10・17合併号」を購入したが、どこを見ても『のび太の恐竜2006』の記事はない。
 とりあえず、バックナンバーはエンターブレインのサイトで買えるので、どの号か調べなければ。
 
 よくよく確認したら、私の買った号は一週前の号だった。とりあえずエンターブレインで購入することに。




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『ファミ通』買うぞ!

 『のび太の恐竜2006』感想のあるブログを片っ端から読んでいて、飛び込んできたのがこの情報。
らるむの言霊 映画 ドラえもん のび太の恐竜 2006
>そういえば、ファミ通という雑誌に映画「パーマン」の復活の可能性が
>監督のコメントに載っていました
>こちらも過去2作品、泣かされているのでとても楽しみです

 今出てる号だよね。早速確認しなくては!

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2006.03.04

『のび太の恐竜2006』(ネタバレ)

 本日公開の『のび太の恐竜2006』を日劇で舞台挨拶込みで鑑賞。
以下ネタバレあり感想。


 今回は事前に本編の宣伝映像を極力見ないようにして、ニュートラルを心がけて鑑賞した。
・アバンタイトルなしに主題歌に入ったので、映画ドラを見ているという気分がしなかったが、恐竜狩りの雰囲気から一気に引き込まれる。
・のび太の部屋は四畳半として描かれているように見えた。また、静香の部屋は藤本先生の部屋案スケッチを元にしている。
・のび太の暮らす町の遠景を見た際、斜めの道路が三鷹と吉祥寺の辺りを思い出させた。
・卵を見つけるシーンの切り通しや、公園までの道の途中の駐車場ショートカットなど、リアルな背景は今回も健在。
・ドラの「あたたかい目」がギャグとして効果的に使われていた。事態の変化で「あたたかい目」をやめるタイミングも絶妙。
・のび太のパパの使い方が、藤本先生の代弁者的で感慨深かった。この父にしてこの子あり。
・楠葉総監督はインタビューで「携帯は出したくない」と以前言っていたが、池の野次馬たちはカメラ付き携帯を構えていた。やはりリアリティを出すためには仕方なかったか。
・のび太の部屋に「プーマン」のマンガが。ドラの寝てる押し入れに「MARI MARUI(丸井マリ)」と書かれたポスター?
・神木ピー助には最後まで違和感がぬぐえず。幼年時代の方が好みかな。
・劇団ひとりは可もなく不可もなく。船越黒マスクは絶品。
・ドルマンスタインは内海賢二。ドン石川として会いたかった。今回追加された秘密には爆笑。
・個人的に一押しなのは、中盤の黒マスクがドルマンスタインを人間狩りに誘うシーン。タイムマシンに乗り込むまでのシーンはゾクゾクした。
・全体的に恐竜ハンター側は本気の悪人の臭いを漂わせていた。これは近年感じられなかったもの。小西賢一の効用だと思う。
・作監によってかなりキャラの雰囲気が違ったが、事前に知っていたので、そういう物だと割り切って楽しむことができた。個々の解説は「アニメスタイル」にでも期待。ただ、ネットでもこの辺りは賛否両論。同じスタンスの『劇場版 ONE PIECE ~ オマツリ男爵と秘密の島』