芸能・アイドル

2005.08.28

天地真理とジャイアン

 「生活の臍」というブログで、『ドラえもん』8巻「キャンデーなめて歌手になろう」のジャイアンは、なぜ天地真理の声を選んだのかという考察がされていた。ちょっと気になったので補足。
 単行本の発売日で考察されているが、この話の掲載誌は1973年の小学五年生8月号である。(参考 ドラえもんFanClub)この頃の天地真理はトップアイドルとして華々しく活躍しており、「恋する夏の日」などのヒット曲を出している。当時のチャートについてはチャート梁山泊を参照。男性歌手は新御三家や、フィンガー5が活躍していた。
 こうしてみると、結論としてはあまり変わらないような気もする。

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2003.12.14

お試し記事

この日記は、『パーマニアの指定席』の分室になる予定です。
シンエイアニメ版パーマンと俳優の安原義人氏に関連する記事が中心になるでしょう。

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