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2008.11.11

歌謡ドラマ「ロマンスカー」

 サラリーマンのササダ・ワタルは、新宿に向かうロマンスカーの車中で、昔の恋人、クライシ・スズに似た女性を見かけた。20年前、ワタルは絵本作家になる夢を追いかけていた。二人の行きつけの小料理屋の女将、ヨシノ・アユコも二人を応援していた。しかし、スズに縁談が持ち込まれた。病床の父と同居を考えてくれるという申し出に、スズの心は揺れていた。アユコは今度の絵本コンクールにワタルが入選すれば、ワタルを選べばいいと助言する。だが、結果は落選。スズは「ごめんなさい」という手紙を残し、ワタルの下を去った。真実を知らないワタルは落ち込んだが、20年も経つと過去の記憶として美化されてしまう。
 ワタルは久しぶりにアユコの店を訪れた。ロマンスカーでの話を聞いたアユコは、隠していた真実をワタルに話すことにした。

 若き日のワタルは、土木作業員をしながら絵本作家を目指している。工事現場のシーンで、自分の二次作品の工事現場で働く鳥羽有人(バードマンの偽名。私のオリジナル設定)をつい彷彿とさせてしまった。

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