歌謡ドラマ「ロージン」
「ロージン」なんて歌、聞いたことないな、と思っていたのだが、それもそのはず。今回の「ロージン」は歌のタイトルではなく、東直子の短編集「とりつくしま」の1タイトルだった。
亡くなった後もこの世に未練を残した人のために、身近な人の側の物体に魂をとりつかせてくれるのが、安原さん演じる「とりつくしま係」なのだ。出番は前半だけだが、バードマンを彷彿とさせる声で大満足。最後の高笑もインパクト大だった。
今回の依頼者は主婦。この世に残してきた息子の姿を見たいと、軟式野球試合のロージンに取り付く。いい話だったので、あえて結末は書かない。
今回は、ガヤキャストに放送学校生を使うなど、色々と型破りな回だった。
ちなみに、使用曲は井上陽水の「口笛」。また陽水だ。
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