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2006.11.18

『いろどり橋-あねいもうと-』

 中日劇場で公演中の『いろどり橋-あねいもうと-』を観劇。

 以下ネタバレあり。

 安原さんは長屋の差配(管理人みたいな立場)、源兵衛役。この長屋に住む、おたか(沢口靖子)おしず(山本陽子)姉妹の恋の行方を巡る物語である。
 以前夫婦ではないかと予想していた阿知波悟美は、縁談を持ってくる活花の師匠役だった。
 安原さんは出番は多いが、二幕の惚けるフリをするシーンが見せ場だろう。ちなみに茉奈佳奈姉妹が孫娘役。
 個人的に注目していたのは、音楽が佐橋俊彦だったこと。劇中で何度もテーマソングが流れていた。音楽は洋風で、途中で流れるギターソロが印象的。
 話ももちろん面白く、ほろりとするシーンもあり、最後は大団円。正月のシーンで終わるので、一月にどこかで再演するといいのに。
 パンフを買ったところ、出演者のコラムが載っていた。「家族のこと 隣人のこと」というテーマで、安原さんは子供時代の家庭やきょうだいの話を寄せていた。これが読めただけでも来た甲斐があった。

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