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2005年8月

2005.08.28

『ドン・チャック物語』#85#86

#85 「母をたずねてざわざわ森へ」

 猿の少女、ケティがアリストテレスを訪ねてきた。画家の父、レイモンがいまわの際に彼を訪ねるよう言い残したのだ。ケティは、死んでいたと聞かされていた母ジーナがどこかで生きているのではないかと考えていた。ケティは同じ境遇のチャックと思いを通わせ、絵を描いて楽しむ。
 アリストテレスは、ケティに真実を話すべきか、メエ先生に相談する。そのころ、ケティはチャックに真実を聞き出してくれるよう頼む。
 アリストテレスは意を決する。ジーナはケティが幼い頃、貧乏暮らしに耐えられずに別れてしまったのだ。今はサンダー森の金持ちと再婚している。翌日、チャック親子はジーナを尋ねる。ケティも後を付ける。
 レイモンの死を聞かされたジーナは、「もうケティだけの母親にはなってやれない」と断る。影で見ていたケティは、ジーナの気持ちを悟り、家に帰るとチャックたちに伝える。

 脚本・筒井ともみ。ケティもレイモンも顔が濃いので、最初違和感を感じた。

 エンドタイトルの「交通安全を守ろう」が「手を上げて 横断歩道を渡ろう」に。背景は花畑をチャック、ラッパ、ダイゴ、アリストテレスが駆けているというもの。

#86 「郵便配達のウッディさん」

 パキシェルの森に住むリスの女の子、ワーリヤは祖母と二人暮らし。月に一度、熊のウッディおじさんが持ってくる母の手紙を楽しみにしていた。
 ウッディは近隣の森に郵便配達をしており、チャックたちもウッディの話を楽しみにしていた。ザワザワ森に来たウッディは、ワーリヤの誕生日プレゼントを預かっていて、先を急ぐという。だが、道中の大雨で増水した川にプレゼントを落としてしまった。
 翌朝、チャックたちは溺れたウッディを助ける。動けないウッディの代わりに、チャックたちがプレゼントを探しに向かった。その頃、プレゼントは釣りに来たラッパたちの手に渡っていた。ウッディに助けられた恩があるラッパは事情を聞いて協力する。
 どうしてもワーリヤの誕生日に間に合わせたいウッディは、ケガを押して出発する。チャック、ダイゴ、ララは追い掛けて同行する。雪の中、力尽きたウッディの代わりに、チャックたちがプレゼントの人形を届ける。チャックはワーリヤからのプレゼントのマフラーを託される。マフラーを見たウッディは、満足そうに息を引き取った。

 脚本・筒井ともみ。ラストの墓は子供だけで作るには立派すぎないか。

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天地真理とジャイアン

 「生活の臍」というブログで、『ドラえもん』8巻「キャンデーなめて歌手になろう」のジャイアンは、なぜ天地真理の声を選んだのかという考察がされていた。ちょっと気になったので補足。
 単行本の発売日で考察されているが、この話の掲載誌は1973年の小学五年生8月号である。(参考 ドラえもんFanClub)この頃の天地真理はトップアイドルとして華々しく活躍しており、「恋する夏の日」などのヒット曲を出している。当時のチャートについてはチャート梁山泊を参照。男性歌手は新御三家や、フィンガー5が活躍していた。
 こうしてみると、結論としてはあまり変わらないような気もする。

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2005.08.26

はてなダイアリーで

 いいものを読ませてもらったのでご紹介。

fishing with johnの日記 - 晩夏を飛ぶパーマン

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2005.08.21

細田監督インタビュー

 WEBアニメスタイルに、「『ONE PIECE —オマツリ男爵と秘密の島—』 細田守インタビュー」が掲載されている。編集長プログにまとめられているので、リンクはそちらから。

編集長メモ 細田守インタビュー

 安原さんはブリーフではなく、お茶の間海賊団の父親役候補だった等、興味深い話もある。
 しかし、東映アニメは青二系の声優が中心なわけで、わざわざ安原さんが指名される役は、それだけ当たり役が多いと思う。ジュウザとか。

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2005.08.18

『マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア』

 MISTTIMES.com Blogの管理人氏がはまっているアニメ。『ピュア』は第2シリーズにあたる。第1シリーズを一度見たことしかなかったが、AT-Xで再放送が始まるのを契機に視聴開始。
 確かに楽しめた。歌も声優が歌っているので、至らないところもあるが、毎回流れているうちに馴染んでしまう。余裕が出たら、アルバムを買おうかな。
 話も子供向けということを考えれば、多少強引な展開でも許せる。きちんと大団円で、今週の最終回はカーテンコールだったわけだが、いきなり吉本新喜劇か。中部文化圏ではなじみ深いんだろうか。

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2005.08.12

今更スパロボGC

 引っ越し以来手を付けていなかった『スパロボGC』を久しぶりにやっていたら、初めて終了メッセージに弾児が出てきた。やってみるもんだ。

安孫子先生ネタで興味深いブログを見つけたので、ご紹介。
トマトタンメン大好き 逸話その2

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2005.08.11

『ドン・チャック物語』#83#84

#83 「我が娘(こ)を救うために」

 コリー犬のオルビーが、娘をメエ先生に診せにやってきた。たが、ティナは心臓病で、パンドラの町のキューソー博士に手術してもらうしかないと宣告される。それを聞きつけたカワウソのバングは、夜中にオルビーを呼び出す。
 バングとオルビーは、かつて盗賊の一味だった。だが、オルビーは仕事先で誤って子供を巻き添えにしてしまったことを悔やみ、足を洗ったのだ。オルビーが金に困っているとにらんだバングは、鍵開けの仕事をすれば山分けにすると誘う。断るオルビーだが、背に腹は替えられず、ララの家に仕事に向かう。だが、10年前の腕の傷を見て思い直し、引き返す。その時、スカーフを落としていった。
 そのころ、ラッパたちは空腹で息も絶え絶えだった。夜釣りに行かされたコン太は、何者かが森を走り去るのを見る。
 翌朝、ララの家は大騒ぎ。チャックたちはオルビーの落としたスカーフを見つける。焚き付けるバング。バングはティナにも父親が犯人だと告げる。ティナから責められたオルビーは、どこかに走り去る。ティナは自分が犯人だと言うが、メエたちにはお見通し。そこにコン太がやってきた。夜中の人影がバングだと分かったチャックたちは、バングを探し、オルビーとハングがもみ合っているところを見つける。宝石はバングの袋の中から見つかり、誤解の解けたオルビーは、村人たちの暖かいカンパを受けて旅立っていった。

脚本・筒井ともみ。時代劇では黄金パターンの話。そうか。ドンチャックの本質は時代劇だったのか。
 ララの父親の顔が初めて分かる。

#84 「大あわてガンテツ大王」

 ラッパによると、ガンテツ爺さんが家に閉じこもっているという。メエ先生に相談するよう勧めるチャック。メエ先生に説得され、ガンテツは一通の手紙を見せた。カラカラ森のダントン大王が、ガンテツ大王に会いに来るというのだ。手紙で見栄を張ってしまった結果だが、メエ先生とアリストテレスは村人に一日芝居をしてもらうよう頼む。
 翌日、ダントン王は二人の家来と共に村にやってきた。ダントンは村人のもてなしに感謝し、夕方旅だっていった。
 翌朝、村人たちはガンテツから北の岩山に来るよう誘われた。岩山の洞窟に案内されると、突然檻に閉じこめられた。ガンテツはダントンの変装だったのだ。脱出しようとするチャックたちだが、ラッパを人質にとられて動けない。そこに、本物のガンテツが岩を落としてきた。ダントン大王も嘘だったことに怒るガンテツは、ダントンを貫禄で倒す。

脚本・吉田喜昭。ダントン大王も嘘だとは思ってたが、こういう展開とは。

 スカパーが一時見られなくなるので、今後の感想は遅れる予定です。

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2005.08.09

今日のアクエリオンの感想

 唐突だが、私が『創世のアクエリオン』を見始めたのは一月ほど前から。ファミリー劇場で放送が始まったのを4話まで見て、リアルタイムでも見始めたという流れだ。前半でバカやりながら、それがきちんと伏線として帰納していくシナリオは、見ていて気持ちがいい。

ここからネタバレ

 今日はうつのみや理が劇中の夢世界パートの作画監督を担当し、そのギャップで視聴者を翻弄する回だったのだが、夢世界に入る前半から崩れていたという感想が多かった。私はシリウスやアポロの心の揺らぎを作画に反映させたのだと解釈していたのだが、どうだろう。

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2005.08.08

『ドン・チャック物語』#81#82

#81 「ざわざわ森でのめぐり逢い」

 犬のナビールが、妻子の行方を捜してザワザワ森にやってきた。ナビールは船長で、遭難して5年も帰れなかったのだ。報酬の話を聞いたラッパたちは、早速手伝いに立候補する。
 チャックたちは森で、少女エミーに出会う。エミーは病気の母親マリリンを看病していた。メエ先生に助けられ、エミーたちは一心地つく。マリリンの話を聞いたアリストテレスは、彼女たちがナビールの妻子だと気付く。アリストテレスたちは、マリリンからペンダントを受け取り、ナビールたちを探しに町へ行く。
 その頃、人捜しに疲れたラッパたちは、幼児を見繕って連れてくるが、子供が成長しているのを忘れていて失敗。次はコン太を女装させるがもちろん失敗。そこにアリストテレスが現れる。妻子が見つかったことを知ったラッパは、ナビールの居場所を尋ねるアリストテレスを、明後日の方向に道案内し、出し抜こうとする。だが、散々騙されたナビールは信じようとしない。そこにたどり着いたアリストテレスのペンダントを見て確信する。
 ザワザワ森に引き返したナビールは、ようやく再会を果たす。

 脚本・高桑信。冒頭はナビールの語りという異色作。父と再会したエミーのぎこちない反応が真に迫っている。

#82 「悲しみの旅のはてに」

 チャックたちが遊んでいると、ラッパたちが隣森のサーカスに行くと自慢しにきた。その後、シカの老人、トーマスが倒れているのを見つけ、メエ先生の元に担ぎ込む。かなり衰弱しているようだ。
 ところが、翌朝老人の姿が消えてしまった。必死に探すチャックたち。ようやく見つけた老人は、必死に木彫を彫っていた。木彫は孫娘のフルルの像だった。トーマスはフルルを探して旅をしていたのだ。トーマスはフルルを、亡き両親の遺言通りバレリーナにしようとするあまり特訓を課すが、フルルは耐えきれず、白樺の皮のみを持って家を出ていった。
 トーマスは像を仕上げると、力付く。そこに通りかかったラッパたちが、サーカスにいたロータという少女に似ていると言い出す。サーカスに駆けつけたアリストテレスたちは、自分はフルルではないというロータに、フルルになりきってくれるよう頼む。トーマスの前でロータは踊り、トーマスは安心してこと切れる。ロータは白樺の皮を残して走り去る。引き留めようとするチャックに、アリストテレスは「一番悲しいのは彼女だ」と諭すのだった。

 脚本・吉田喜昭。泣かせるなあ。

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2005.08.06

「ドラえもんの大予言」

 セワシの声、違和感なし。
 水田わさびが楽しんでドラを演じているのが伝わってくる。
 ガン子が出たのはサプライズ。また出番があるのか?
 新音頭もじき慣れるだろう。

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