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2005年7月

2005.07.31

『ドン・チャック物語』#79#80

#79 「アドベンチャー号 海へ行く!」

 ダイゴが川で異変が起こっているというので、チャックとララも加えて探検することに。上流へ向かうと、スカンクの親子が木を切っていた。船を造って海に出るのだという。息子のユーキは海に行こうと誘うが、父親のローマンは危険な旅だと反対する。諦めかけたチャックたちだが、ララに焚き付けられてこっそり船造りを手伝うことに。それを見かけたラッパたちも関心を持つ。反対したアリストテレスも、ローマンの態度を見て信頼し、旅を許す。協力の甲斐あって、アドベンチャー号は見事進水式の日を迎えた。だが、ラッパたちが密航していた。チャックの取りなしで彼らも働くことに。途中、嵐にも遭いながら、アドベンチャー号は無事海に到着した。

 市川徹はドンチャック初登場?焚き付けるララちゃんは珍しい。浪漫と勇気か。「空いっぱいの夢」二番が流れる。

#80 「大騒動!!ざわざわ森」

 ラッパが一本杉に登っている。自分が大鷲になったと思いこんでいるのだ。皆の見守る前で飛び降りるラッパだが、ケガ一つ無い。やってきたガンテツ爺さんは、悪魔が取り憑いたのだと言い出す。昨夜悪魔の使いのコウモリを見たのだ。ガンテツはコウモリ退治を命じ、コン太とカチンコは森中駆けめぐる。だが、グレースがケガをしたコウモリを飼っていたのを知り、ガンテツはコウモリを殺すようねじ込む。グレースやアリストテレス、メエ先生は反対するが、ラッパの奇行の原因が分からないので押し切れない。そこにトリッカーと名乗る狼が現れた。何やら唱えると、ラッパは正気に戻る。トリッカーは森の神の怒りが解けたのだと言う。森の神の使いだというトリッカーをガンテツたちは信じこむ。
 だが、今度はミミの祖母がおかしくなった。自分は15歳の娘だと思いこんでいるのだ。トリッカーはまたも治療を施し、一瞬で消えてしまった。信奉者を増やしたトリッカーは、森に神殿を作り、神官として振る舞う。その頃、アリストテレスとメエは奇行の原因は催眠術だと気付く。だが、納得できないチャックとダイゴは真相を確かめに行き、捕まってしまう。催眠術に掛けられたダイゴに襲われ、絶体絶命のチャック。だが、チャックはダイゴをはね飛ばし、アリストテレスの渡した虫眼鏡で催眠術を跳ね返して勝利する。

 久々にガンテツ爺さん登場。ラッパの奇行の原因は予想通り。だがその後の展開はさすが吉田喜昭。虫眼鏡もちゃんと伏線がある。

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パーマン制作ナンバーの謎

 予約したパーマン3号のフィギュアが到着した。早速テレビの上に飾る。
 早くパーやんやバードマンが出ないかな。

 今年のボーナスはまんだらけの入札とパーマンセル画の購入でかなりの出費をしてしまった。パーマンセル画は最終話「パー子の宝物ってなーんだ?」のタイムシートが入っており、これによると、制作ナンバーが「528」となっている。一般には全526+特番3話となっているが、シンエイ内部では「バード星への道」「コピーワールドの謎」を含めてカウントしていたのかもしれない。「パーマンオール百科」は水曜スペシャルで放映されたパーマン紹介アニメなので除いてみた。
 私的には、最終話冒頭のバードマンが円盤を自慢するシーンが含まれていたので満足。円盤を光らせるのにも手間がかかってたのがよく分かる。

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2005.07.30

昨日のドラえもん

 久々に声をあげて笑った。とくに「木こりの泉」。
 今日の『ボボボーボ・ボーボボ』のアバンタイトルが「木こりの泉」ネタだったのも偶然か。

 ドラえもん音頭リメイクは不意打ちだった。完成が楽しみ。

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『声優グランプリGold』

 「ラジメニ伝言板」での岩ちゃんの書き込みを見て購入。「映画秘宝」でとり・みきが吹き替え声優の記事を書いていると言ってたのもこの雑誌だと分かり、スッキリした。
 巻頭のロボットアニメ特集では、安原さんの出演作品が4作とカウントされているが、『ゴーディアン』『ゴッドシグマ』『マシーンブラスター』『ダルタニアス』『ゴーダム』『テクノポリス21C』(これは微妙か)とそれ以上あるはずなのだが。
 吹き替え声優名鑑には当然安原さんも収録。写真は近影で、今まで名鑑に使われていた写真に比べると老けて見える。
 岩ちゃんと編集長の対談は、巻末に収録。内容もさることながら、ラジ関の入ったビルや、新神戸駅の「お待たせ桶」が受けた。
 随所にベテラン声優やアニソン歌手のインタビューを収録。昔の作品のDVD-BOXや、映画宣伝、声優学校とのタイアップは仕方ないか。
 お値段もGoldだが、これが売れないと次刊は未定だそうなので、みんなで買おう

 一つ突っ込むと、梨田さんは「近鉄バッファローズ」ではなく「近鉄バファローズ」元監督。しかし、律儀にユニフォームを着る役は辞退してるんだ。感心した。


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2005.07.25

『ドン・チャック物語』#77#78

#77 「メエ先生のいない間の大事件」

 メエ先生がピッカリ森に出かけるため、グレースが留守番をすることに。チャックたちも手伝いに大張り切り。
 メエは旧友のグラブと意気投合。若い医者の堕落ぶりを嘆くグラブに、グレースを紹介する。
 翌日、小鳥を助けようと木に登ったチャックが落ちてしまった。グレースが手当をしていると、トミーという若い医者が現れた。トミーは一目見るなり「脈が切れている」と騒ぎ、必死の看病で息を吹き返させる。トミーはそのままメエの代理を引き受ける。
 しかし、村人がアリストテレスに相談に来た。高額の治療代をふっかけられたというのだ。何も言われなかったアリストテレスは寝耳に水。命の恩人と信じているチャックはトミーに詰め寄るが、ついに正体を表す。
 責任を感じたグレースはピッカリ森に向かい、帰宅中のメエたちに訴える。
 そのころ、アリストテレスたちはトミーに交渉していた。そこにメエが現れる。トミーはグラブが破門した弟子だったのだ。川に落とされたトミーはチャックに助けられ、改心する。トミーはグラブに引き取られていった。

 グレースとくれば吉田喜昭。吉田喜昭については、いずれ場を替えて語りたい。
 久々にミミを見たな。トミーはビーグル系の犬。


#78 「ルピックじいさんの水車小屋」

 リスのルピックじいさんとポニーの水車小屋にやってきたチャックたち。中を案内してもらって感心する。だが、最近仕事が少なくなっているという。原因はガスパの蒸気機械粉引き。チャックは宣伝をするラッパたちにくってかかるが、とりあわない。チャックたちはガスパの工場に見学へ。バッファローのガスパはラッパたちをこき使い、雑な仕事で大量生産をしていた。仕事がないため、とうとうルピックは水車を止めてしまう。
 どちらがよいのか悩んだチャックは、アリストテレスに相談する。アリストテレスは、文明は発展すべきだが、最終的には森の人々の判断に任せるべきだという。チャックはハボックを応援することに決める。
 だが、ガスパへの流れは止まらない。チャックたちは仕事を取りに行こうと申し出るが、職人気質のルピックは断る。
 ポニーは自分の粉を使ってパンを焼き、ガスパの粉と味比べをすることを思いつく。パンは大評判。ガスパの粉が粗悪なことを知った人々もルピックの元に戻ってきた。

 劇中の水車の歌はオリジナル?

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2005.07.24

「ひとりじゃない~I'll Be There~」

 『のび太とロボット王国(キングダム)』挿入歌「ひとりじゃない~I'll Be There~」
 ラジメニアでリクエストがかかった。ドラえもん特集の時リクエストしたのがこの曲。KONISHIKIの声には包容力があって、癒される。

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2005.07.23

平成パーマン初DVD届く

 『ドラえもん のび太とふしぎ風使い/Pa-Pa-Pa ザ★ムービー パーマン』のセルDVDが届いたので早速確認。
 メニューで2.0chステレオと5.1chステレオが選べる。劇場では5.1chサラウンドEXだったのに。もちろん予告編付き。日本語字幕のありなしが選べ、聴覚障害者も楽しめる。ドラにはおまけの図鑑があるが、パーマンはなし。
 チャプターは以下の通り。
1 オープニング
2 バードマン
3 パーマンの秘密
4 パーマン追尾システム
5 盗まれたパパンダー
6 対決
7 エンディング・クレジット

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『エスパー魔美 星空のダンシングドール』

 テレ朝チャンネルで視聴。初見である。
 評判はかねがね聞いてたが、感動した。さすが映画版だけあり、田中公平のBGMは冴え渡り、鳴門の渦潮からのトリップシーンには見入ってしまった。人形浄瑠璃や特急「瀬戸」のリアルさはさすが原監督。話もハッピーエンドで何より。甘いと言われても、これが『魔美』の良心だと思う。

 ちなみに、明日はパーマン祭り。初期作品は何度もやっているので、インタビューとか付けてくれれば良かったのに。

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「豆乳石けん」と「エッセンシャルシャンプー」

 CSで再放送されている『カノッサの屈辱』。何度も見ているが、つい見てしまう。今日はシャンプーの歴史の回。
 資料として中森明菜の「エッセンシャルシャンプー」の広告が映ったとき、キャッチコピーが目を引いた。
 「ヤングの二人に一人は毎日髪を洗っている」という内容のコピーだ。これが1982年。
 原作『パーマン』のスミレのCM「ヤングの二人に一人は毎日顔を洗っている」というフレーズはひょっとしたら、このパロディ?

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2005.07.19

「放送禁止映像大全」

 『藤子不二雄ファンはここにいる』で紹介されていたので、横浜相鉄ジョイナスの榮松堂書店で購入。後一冊残っているので、欲しい方は要チェック。
 内容はタイトルよりも幅広く、『キャンディ・キャンディ』など大人の事情が絡んだ作品や、『クレヨンしんちゃん』のように批判に立ち向かった例も取り上げている。『パーマン』等もそつなくまとめてあり、入門用にはちょうどいいのでは。
 ちなみに、ここで取り上げられている作品には、CSで完全版を見た作品もけっこうあり、CSが番組の保存、再評価に果たしている役割の大きさを実感させられた。

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2005.07.18

『ドン・チャック物語』#75#76

#75 「怪盗ブラックローズ」

 怪盗ブラックローズから、「今夜この森で何かが起こる」という張り紙が張り出された。
正体も分からず怯える村人。
 翌朝、グレースがチャックの家に駆け込んできた。メエ先生がいなくなったというのだ。先生は木の上に吊されていた。先生の背中には第2の予告状が。今夜、三本足の銀の燭台をいただくという。燭台はダイゴの家にある。警備するチャックたちだが、隙をついて盗まれてしまう。
 今度はララの家のクッキーを盗むという予告状が届いた。実は犯人は便乗したラッパたち。だが、本物のブラックローズが現れ、黄金の壷を奪うと予告する。壷はチャックの家にある。チャックは罠を仕掛けて待ち受ける。侵入したブラックローズだが、大好物のバナナに釣られ、持ち帰ってしまう。浮かれていたのか、壷の底から砂がこぼれているのにも気付かない。後を付けたチャックたちは、謎の屋敷にたどり着き、翌日一本杉で勝負することになる。しかし、一本杉でもバナナに釣られ、あっさり御用。

 「ブラックローズ」なんて名前なので、てっきり女だと思っていたら、聞こえてきたのは野太い声。しかも張り紙のバラは赤だし。
 しかし、ホラーな始まりなのにオチは情けない。筒井ともみらしい脚本だ。

#76 「町から来たビューティフルガール」

 エルドの町からミリーという女の子がやってきた。ララの母、クリスティーナの友人の娘だというが、お嬢様育ちでお高くとまってばかり。遊ぼうとするチャックたちも難儀する。仲の良い3人に嫉妬したミリーは、ラッパたちを抱き込み、物で釣り上げ友情を裂く作戦に出る。ララとダイゴは釣られてしまい、チャックは独りぼっちになるが、真の友情ではないことを指摘し、ミリーになびこうとしない。頭に来たミリーは、自分の持ち物がチャックに盗まれたと嘘をつき、騒ぎ立てる。悔し泣きするチャックを、アリストテレスは慰める。
 だが、ダイゴはミリーが盗まれた物を隠しているのを見つけてしまった。悩むダイゴだが、ララの後押しで決断する。
 チャックを岩山に呼び出して仲間に誘おうとしたミリーだが、誤って崖から落ちてしまう。見つけたチャックは、ララたちの助けを借りて救出する。真の友情を知ったミリーは反省し、お礼にプレゼントを渡して帰って行った。

 うってかわって、この話の筒井ともみは最後まで面白い。ミリーはプードル系の犬。

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2005.07.11

『ドン・チャック物語』#69#70

 というわけで書き直し版。

#69 「空からやって来たおじいさん」

 チャックたちがくつろいでいると、空からグライダーが落ちてきた。パイロットのムササビじいさんはチャックの家に運び込まれる。ムササビはグライダーを直すまで留まることにする。チャックはグライダーでママのいる月に行きたいと思う。チャックたちをせせら笑うラッパだが、実は興味津々。こっそり試験飛行するが、あえなく墜落。グライダーはまた壊れてしまう。コン太たちはグライダーは危険だと触れ回り、村人はムササビに詰め寄る。しかし、アリストテレスの説得で誤解は解ける。
 グライダーは無事完成し、ムササビは空の彼方へ飛んでいった。チャックは自分もいつか月まで飛ぶことを誓うのだった。

 毎度毎度扇動されやすい村人である。

#70 「わるものダーティの命を救え!」

 ピクニックに出かけたチャックとダイゴは、薬草を見つけて大喜び。そこに、ダーティーの強盗団の手下が現れる。アジトに連れて行かれた二人は、ケガをしたダーティの手当をさせられる。
 アジトに、女医のグレースが連れてこられた。最初は拒むグレースだが、けが人を見ると態度が変わり、必死に看病する。
 夜中、チャックたちとグレースは見張りの目を盗んで脱出するが、途中でグレースは引き返す。ダーティの怪我が心配で見捨てておけなかったのだ。亡き両親のように悪人でも助けたいと語るグレース。分からないながらもチャックは後を追う。
 グレースの真心が通じ、ダーティは強盗団の解散を命じて息を引き取る。
 二人が戻らないことを心配してやってきたメエ先生は、行く当てのないグレースに自分の助手になって欲しいと申し出る。

 レギュラー入りするグレース初登場。といっても、この話を見るまで私もすっかり忘れていた。
 しかし、メスで丸太は切れないと思う。

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『ドン・チャック物語』#73#74

#73 「お姫さまのみずうみ」

 湖にキャンプに来たチャックたち。その夜、ヤギの老人が立ち去るように忠告してきた。シカのお姫さまのたたりがあるというだ。ローザ姫は恋人の王子が病に苦しむのを見かね、安楽死させた。国民からそしられ、彼女は失意のうちに湖に身を投げたのだ。その後、王女の霊を慰めるために愛用の品が埋められたという噂が立ち、宝探しをする者が現れた。だが、誰一人戻ってこなかったという。
 翌朝も老人が現れ、島に渡るなと忠告する。もちろん、チャックが黙ってはいられない。ダイゴとララも同行する。それを聞いていた宝探しの3人組も島に向かう。
 島に渡る前に、ローザ姫の幽霊が現れるが、皆はひるまない。ダイゴが発見した隠し通路を通って島に渡る。チャックは用心のために命綱を用意する。
 一方、3人組も先行して島に渡っていた。光る石を見つけて大喜び。だが、帰り道が分からないため、チャックたちを脅して道案内をさせる。だが、命綱は途中で切られていた。何とか脱出するが、そこは崖下。しかも落石が迫ってくる。その時、頭上からロープがさしのべられた。正体は老人の息子。全ては老人の狂言だったのだ。幽霊も息子の変装だった。光る石も全て水底に沈み、争いの種はなくなった。

 この時代に安楽死ネタか。硬派だよドンチャック。

#74 「恐怖の一夜」

 ある嵐の夜。凶悪犯ブラックがザワザワ森に逃げ込んだ。ブラックは雨宿りをしたいとチャックの家を訪れ、チャックを人質に取る。腕のケガが治るまで居座ろうというのだ。アリストテレスは冷静に応対しようとするが、警戒心が強く、なかなか心を開かない。二人は縛られてしまった。
 翌朝、ハイキングの約束をしていたダイゴとララが、チャックの家にくる。アリストテレスは、チャックは風邪を引いてメエ先生のところに行ったと嘘をつく。
 その頃、メエ先生のところにはデーブ保安官が傷の手当てに来ていた。そこに、チャックを訪ねてララたちがやってきた。チャックが来ていないことを知ったデーブは、チャックたちが人質になっていると推理する。
 様子をうかがうデーブ。ブラックの腕のケガは芳しくない。デーブはけむり草でいぶりだす作戦に出る。追いつめられたブラックだが、老骨のデーブはあえなく縛られてしまう。そこに、ダイゴに助けられたチャックが飛び込んできた。腕の痛みで攻撃できないブラック。見かねて手当に入ったグレースは、彼が幼なじみのポーリンだと気付く。だが、ポーリンは認めようとしない。幼い頃、溺れていたところを助けられたグレースは、ポーリンが豹変したことが信じられない。ポーリンは、飢えた子供たちのために畑の作物を盗んだと誤解され、罪人にされてしまったことから、道を誤ったのだ。ポーリンは自首し、メエ先生は、「心の傷を治した」とグレースを誉めるのだった。

 予想外の展開だったな。
 冒頭の嵐をやり過ごすよう諭すアリストテレスとチャックの会話が味わい深い。吉田喜昭脚本ならでは。
 先日の「わるものダーティの命を救え!」で出てきたグレースがこの話からメエ先生の助手になっている、と書こうとして、該当話の記事がなくなっていることに気付く。どうやら修正時に消してしまったらしい。仕方ない、書き直しだ。

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2005.07.08

『潮』8月号

 安孫子先生の新作漫画が載っているというので購入。
 なぜか楳図かずおインタビューもある。
 『パーマンの日々』を思い出させるコマ割りが懐かしい。
 4月にBS2で放映された番組でも、終戦直前の話をしていたA先生。今年はこういう依頼が続くようだ。
 しかし、玉音放送のシーンで付けた註釈で苦笑。こういうところで緊張を削ぐのが先生らしい。

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2005.07.06

『怪物くん』最終話

 今日のテレ朝チャンネルで、『怪物くん』一周目がようやく完走した。
 最終回は何度か見ているが、やはりヒロシの夢のシーンが印象に残る。あの脈絡のなさが、リアルさを高めているのだろう。
 脚本は大和屋竺だが、他の作品に比べ、『怪物くん』での功績はほとんど語られていないのが残念。夢のシーンを見ると、さすが浦沢義雄の師匠だと感心するのだが。

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2005.07.04

『ドン・チャック物語』#71#72

#71 「トムソン農園の兄弟」

 トムソン農園のケリーとジャイ兄弟。ジャイは要領よく立ち回る兄のお陰で父親に叱られてばかりの。口笛が得意で手踊りのバードが親友だ。
 チャックはジャイと出会い、仲良くなる。トロトロ森にある農園に遊びに行ったチャックは、ジャイが秘密の農園でエンドウ豆の品種改良をしているのを知る。だが、亡き後妻の連れ子であるジャイは、家族に嫌われていると思っていた。チャックたちはジャイと農園を作り、エンドウ豆を植える。

 日照りが農園を襲い、困り果てるトムソンたち。チャックは川から水路を引く工事を始める。だが、それを知ったケリーが黙っていない。夜中に水路を壊し、畑を荒らし、バードを証拠に残す。叱られたジャイは家を飛び出す。それを知ったチャックは秘密の畑にトムソンを連れて行く。誤解の解けたトムソンはジャイに水路を造ろうと申し出る。最初ははねつけるジャイだが、チャックに諭されて工事に戻る。ケリーも謝り、めでたしめでたし。

 ケリーは耳が小さい犬。ジャイは耳が大きく垂れている犬。ドン・チャックの法則、「似てないキャラが家族なら血は繋がっていない」が早速炸裂。

#72 「ドラゴンシティーからきた空手の王者」

 黒豹の先生に空手を教わるチャックたち。それを見ていたラッパたちも教わりたいという。分け隔て無く教える先生。だが、先生がここにいるのには理由があった。一週間前の嵐の夜、雷に打たれて記憶を無くしてしまったのだ。メエ先生とアリストテレスも心配していた。
 あの日を思わせる嵐の夜。先生はようやく記憶を取り戻す。と同時に、家を飛び出してしまった。探しに出たチャックとアリストテレスは、崖の上に立つ先生を見つける。先生はブルースと名乗り、ドラゴンシティーで空手の道場を開いていたという。しかし、彼を妬んだタイガーが道場を襲い、子供たちを殺されてしまった。復讐に燃えるブルースは、翌朝旅立つという。
 翌朝、ラッパが虎に襲われていると、コン太たちが助けを求めにやってきた。タイガーだと直感したブルースは、対決に向かう。見事勝利したブルースは修行のために旅立つ。

 脚本・桜井正明。コミカルなラッパが存分に楽しめる。
 ラッパたちを「君の友達か」と聞かれ、「友達ってほどじゃないけどね」と正直に答えるチャック。

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2005.07.02

ドラSP感想

 とりあえず、ガン子の声優は吉田小百合だった。梨羽侑里とのギャップはあまりなし。
 「コンピューターペンシル」の凶悪なジャイアンが良かった。

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2005.07.01

パーマニアで良かった

 愛・蔵太さん経由で読んだ記事。
コラム 漢の不在
 ああ、私が映画『電車男』に感激したのは「オタク」から脱出する話だったからなんだな。
 『パーマン』が「漢の物語」であることも改めて確認。
 どっちがどうとか言うつもりはないが、私が「パーマニア」と名乗ったのは正しかったと安心した。

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