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2005.06.12

『ドン・チャック物語』#65#66

#65 「明日にかける橋」

 嵐の翌日、ジャブジャブ川の丸木橋が流されてしまった。チャックたちは大工のニルスに、橋の制作を頼む。ニルスは以前から流されない橋を造りたいと言っていたのだ。ニルの息子マックやチャックたちも協力して、橋造りが始まった。
 そこに、メエ先生が息せきってやってきた。本当の両親がマックを捜しているのと言うのだ。マックは10年前、飢饉の時に捨てられていて、ニルスが育てたのだ。両親は成功して、パルリの町にいるという。チャックは話を立ち聞きしてしまう。
 その晩、ニルスはマックに真実を打ち明けるが、動揺したマックは家を飛び出してしまう。チャックはマックの気持ちを確かめる。マックは自分がいなくなった後、ニルスが困るだろうと心配していたのだ。だが、ニルスはマックに「もう手伝わなくてもいい」と言い渡す。傷心のマックは、パルリの町に向かう。
 チャックたちはマックの分まで頑張ろうとするが、また嵐がやってきた。ニルスは橋を守ろうとするが、命の危険には替えられない。橋はまた流されてしまった。チャックたちはやり直そうとするが、ニルスは橋を造る気力を無くしていた。
 そこに、マックが帰ってきた。やはり橋をみんなで造りたいと決断したのだ。ニルスも元気を取り戻した。

 ニルスが茶色熊、マックが白熊な時点で気になったのだが、やはりこういう展開に。
 結局橋はどうなったのか。

#66 「王女さまになったララ」

 ララは絵本の中の王女にあこがれていた。そこに、アリストテレス似の兵隊がやってきた。男はキラキラ国の侍従長、ドン・アリストテレスと名乗り、ララが6年前鷲にさらわれた王女だというのだ。侍従長は問答無用でララを城に連れて行く。
 クリスチーナ王女、侍女のミミ、遊び相手のドン・チャック公爵、近衛士官ダイゴ、家庭教師のドクトール・メエ。行儀作法の老婆はミミの祖母にそっくり。窮屈な王女暮らしに、次第にララは飽きてくる。
 そこに、ラッパたちそっくりの「悪の三銃士」が参内した。ララをもらい受けたいというラッパたちを、チャックは見事退治する。王女はチャックをララの婿にしたいと申し出る……。
 そこで目が覚めた。ララは今までの暮らしが一番と安堵するのだった。

 ララの夢オチ話なのだが、導入なしに始まる。
 ララの絵本の王女様は人間。
 かくれんぼシーン、家来たちの「もういいよでございます」に笑った。
 そろそろラッパ分が恋しくなってきたところにラッパたち登場。だが悪役なのでかっこいい。

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