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2005.04.30

『ドン・チャック物語』#53#54

 AT-Xの『D・N・ANGEL』、二話からOP「白夜」が流れる。歌詞付きでふりがな付きということは、このアニメの想定視聴者層は低いのか?
 話はパーマンというか、バケルくんというか。つくづくパーマンの恋愛周りの設定は偉大だな。

『ドン・チャック物語』#53#54

#53 「シンデレラになりたい」

 ザワザワ森に曲芸一座がやってきた。といってもメンバーは座長トッポと看板娘のジェニーだけ。ラッパたちも儲けの半分をもらうということで手伝う。
 舞台は大成功だが、ジェニーはろくに食べさせてももらえず、鞭で打たれる生活に耐えかねて逃げてしまう。崖の上に追いつめた座長たちだが、ジェニーは転落してしまう。
 座長に脅され、ラッパたちはジェニーの代わりの娘を捜すこととなる。
 だが、ジェニーは生きていた。
 翌朝、村ではガラスの靴を履けた者からミス・シンデレラを選ぶコンテントが行われていた。候補に残った者たちは次々とさらわれてしまう。その頃、ジェニーから事情を聞いたチャックたちは先回りしてトッポの車を追いつめていた。
 刃向かってくるラッパたちは、「ララたちを帰せば罪にならない」とチャックに諭されて戦線離脱。トッポは車ごと川に落ち、流されていった。
 元気になったジェニーに、ララは「もう夢は見ない」というのだった。

 ジェニーはフィフィの声優と思われる。
 冒頭、キノコ採りで千本シメジを採るチャックたち。
 ザワザワ森で、ララとミミ以外の女の子たちを初めて見た。シカ?の女の子はメリー。
 メエ先生の病院に看板が。

#54 「にくしみをのりこえて」

 最近村にやってきた虎のタイガン爺さん。チャックはタイガンと仲良くなりたいが、アリストテレスは相手の気持ちを確かめるよう忠告する。
 猿のモッキーが村にやってきた。頬に傷のある虎の男、ブラックタイガーを捜しているという。事情を聞いたメエ先生は、チャックの家にいるタイガンを紹介する。
 タイガンはブラックタイガーを知らないというが、モッキーは顔色の変化を見逃さなかった。メエ先生の好意に甘え、村に滞在することにする。
 メエ先生とアリストテレスは、タイガンがブラックタイガーに脅されていると思うが、実はタイガンこそがブラックタイガーだった。つけヒゲで傷痕をごまかしていたのだ。その現場を見たモッキーと争いになるが、双方痛み分けで終わる。モッキーは三年前に殺された両親の敵を取りに来たのだ。モッキーは彼と決闘したいと言う。
 翌朝、事情を聞いたチャックたちは、ブラックタイガーを探しに出かけるが、逆に人質に取られてしまう。隙をついて逃げ出したチャックたち。モッキーはブラックタイガーと決闘するが、ブラックタイガーは命乞いと見せかけて攻撃に転じる。チャックが腕を噛んたのでブラックタイガーは川に落ちる。川に流されるブラックタイガー。モッキーはためらうが丸太を流し、命だけは助けてやる。
 メエ先生とアリストテレスは、モッキーの態度を誉めるが、モッキーは悲観的だ。丸太に捕まりながら、ブラックタイガーは悔恨の涙を流していた。

 タイトルで期待したような直接的な和解はない。そこが吉田喜昭脚本らしくて好き。

 今回には二作とも次回予告あり。

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