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2005.03.07

『ドン・チャック物語』#37#38

#37 「帰って来たお母さん」

 ある嵐の夜、ビーバーの母親が川に流された。翌朝、チャックたちは岸に打ち上げられた母親を発見する。母親は亡くなったチャックのママにそっくりだった。チャックたちは必死に看病するが、病状ははかばかしくない。チャックが地獄谷のアカネスズランを取りに行ったお陰で、母親は回復する。母親はナターシャと名乗る。それは、ママと同じ名前だった。ナターシャは生き別れになった息子を捜しているという。ナターシャにすっかり懐いたチャックを見て、アリストテレスはここに留まって欲しいとナターシャに頼む。
 そこに、メエ先生がナターシャの息子らしい子供が保護されたと伝えに来た。チャックは一人涙に暮れる。
 翌朝、ナターシャは旅だった。チャックは手編みのセーターを手に、「さようなら、ママ」と叫んだ。

 メエ先生、チャックに危険な場所にある薬草を取りに行かせすぎ。
 チャックの母親の名前は初登場。「星の川」の二番が流れる。

#38 「狼谷危機一髪!」

 ガンテツ爺さんが、甥のゴッドウルフが開く満月の祝いにザワザワ森の子供たちを招待したいと言ってきた。アリストテレスは心配するが、チャックとララは乗り気。
 それを立ち聞きしたラッパだが、自分は狼谷に行く勇気がない。ゴッドウルフが持つ王冠の話を聞いたコン太とカチンコが出向くことにする。
 そのころ、チャックとララは狼谷の掟を門番に聞いていた。泥棒と嘘つきと友情を裏切る行為は厳罰に処せられるというのだ。チキータの案内で谷に入る。コン太とカチンコも中に入る。
 礼儀正しいチャックとララをゴッドウルフは気に入る。コン太とカチンコもプレゼントの猿酒を振る舞うが、王冠を所望する。当然ゴッドウルフは怒るが、酒には眠り薬が入っていた。皆が眠った隙に二人は王冠を盗が、すぐに捕まってしまう。このままでは友達のチャックとララも危ない。二人は一旦狼谷を離れる。
 コン太とカチンコは今夜の祭りで神に捧げられることが決まった。チャックはララにガンテツに連絡するよう頼み、狼谷に向かった。
 チャックは上空から二人を逃がすが、自分は捕まってしまう。処刑されそうになるチャック。そこにガンテツが駆けつけた。ガンテツはチャックの友達を助ける行動を讃え、自分が身代わりになると申し出る。ゴッドウルフはチャックを許すのだった。

 今回のガンテツは掛け値なしにかっこいい。前シリーズから見ていると感慨深い。

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