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2005.02.20

『ドン・チャック物語』#33#34

#33 「じゃぶじゃぶ川の一大事!」

 いつものように散歩に出たチャックは、ジャブジャブ川の水が涸れているのに気付く。
 チャックは上流を調べようと出発するが、ラッパたちはいつものように妨害を企む。
 上流でチャックが見たのは、川をせき止めている白熊、ブルートだった。ブルートはチャックのいうことを聞かず、殴られて気を失ったチャックは、妻と娘のポピーに介抱される。
 ポピーは父が砂金取りに来たのだという。ポピーは成功したことがない父の仕事を良く思ってない。
 夕刻、砂金の粒を見つけたブルートが戻ってきた。チャックに川の流れを戻すことを約束する。だが、ラッパたちはその場に残った。
 砂金がたくさん取れてブルートは大満足。翌日の夜は大雨。ラッパたちはこの隙に堰を切ろうとするが、水は今にもあふれそう。ラッパたちは逃がした後に砂金を取る作戦に変更する。ブルートはポピーに促されて脱出し、ラッパたちも命からがら逃げ出した。
 翌朝、砂金取りを諦めたポピーたちはチャックに別れを告げて旅立っていった。

 ドン・チャック版『岸辺のアルバム』?(ドラマは後だが)
 タイトルは画面表示ママ。

#34 「チャックのヘンゼルとグレーテル」
 貧しいリスの一家がザワザワ森にやってきた。夫と妻のアニタは幼いヘンゼルとグレーテル姉弟を残して去ってしまう。
 翌朝、チャックはヘンゼルとグレーテルを見つける。二人をララのママに預け、チャックは両親を捜しに出る。ラッパたちにも協力を頼むが、ラッパたちはヘンゼルを誘拐して騒ぎを起こそうとする。
 ラッパたちはララのママに「捜索の褒美にホットケーキを3人前出す」と言われ大いに乗り気。だが、岩屋に帰ってみると、ヘンゼルはカチンコを倒して逃げた後だった。
 その頃、ヘンゼルは森の中で迷っていた。臭いに釣られてお菓子の家にたどり着く。中にはマントヒヒの老婆がいた。老婆はヘンゼルを眠り薬で眠らせ、姉のグレーテルも手に入れようと企む。ララの家に行き、眠り薬でグレーテルを手に入れた。
 その帰り道、チャックは老婆と出会う。老婆が去った後、グレーテルのおはじきが落ちているのに気付き、目を覚ましたララと共に後を追う。老婆の家は森の樹上にあった。乗り込んだチャックは、老婆の魔法で氷砂糖にされてしまう。絶体絶命というときに、思い直したパパとママが戻ってきた。老婆は池に落とされ、チャックの魔法も解ける。
 一家はザワザワ森に住むことになり、めでたしめでたし。

 元ネタがあるにもかかわらず、前半に出てきたおはじきの伏線をすっかり忘れていた。その他にも小ネタがちりばめてあって丁寧な話だった。

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