« 2004年10月 | トップページ | 2004年12月 »

2004年11月

2004.11.28

『ドン・チャック物語』#09#10

#09「愛呼ぶ竹笛」
 チャックは祖父を捜しているという貂の女の子、ピンキーと知り合った。ゲンという老人が祖父ではないかと思ったチャックは確認しに行くが、何も思い出せないらしい。アリストテレスは、ゲンが記憶喪失ではないかと推理する。チャックはラッパたちと記憶を取り戻させようとするが、うまくいかない。結局、ピンキーの持っていた竹笛の演奏で、ゲンは記憶を取り戻す。

 ピンキーの両親はゲンがザワザワ森にいるのを知っていたようだが、なぜ迎えに行かなかったんだろう。ラッパたちは今回はいい人。

#10「大人のけんかはむずかしい」
 ミミが、両親のけんかの仲裁をチャックに頼みにきた。チャックの前ではミミの両親は取り繕うが、けんかする両親を見てしまったミミは家出してしまう。皆が捜索しているところにコン太がやってきた。「ミミはラッパの家にいる。くるみ13個とミミを引き替えしたい」という。チャックたちは信用しない。アリストテレスは信用してみようと言うが、多数決で押し切られてしまう。
 翌朝。カチンコがミミのペンダントを持ってやってきた。ようやくコン太の言葉が本当だったと分かったチャックたちは、ラッパの家に向かい、ミミと再会する。ミミの両親も仲直りし、パーティーが開かれるが、ラッパたちは寂しくくるみを食べるのだった。

 アリストテレスにさえも「いつもは信じない」と言い切られてしまうコン太。くるみ13個というのは、季節はずれのものの例え。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.27

「文学フリマ」に行きたくなった

 ネットのパーマン記事を調べていたら、「静かなるProgrammer」というサイトの日記に気になる記述を発見。
 あ、この同人誌、もしや……。と思って調べてみると案の定。
 以前「ポップ万国博覧会」というサイトで発表されていた藤子コラムを同人誌にされた訳です。通販も予定されているので、私も購入するつもり。内容は、ウェブ時代に読んだ私が保証します。
 私もコミケにこだわらず、他のイベントに行った方がいいのかも。その前に新刊がないと。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.11.26

『ゴーストバスターズ2』

 WOWOWで吹き替え版を放映したので初鑑賞。安原さんのマシンガントークが心地よい。もっとこういう作品をやって欲しい。お気に入りは赤ちゃんをあやすシーン。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.24

「命短し美少年!」

 『特捜ロボ ジャンパーソン』#36「命短し美少年!」
  録画してあったのを鑑賞。内容は、昏睡状態にある息子の身代わりに作られたシャドーロボットが、真実を知って抵抗するというもの。結局、ジャンパーソンの説得を受け入れたロボットは、人間の息子に記憶を引き継ぎ消滅する。留学後のミツ夫とコピーの関係に思いをはせてしまった。そういえば本作、前半の話ではそのまま「コピーロボット」というロボットが出ている。
 難点なのは、ロボット(人間)の少年が「美少年」にはどうしても見えないこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.23

声優ネタ以外のドラネタ

ITmedia ライフスタイル:庵野監督、“埼玉のパルテノン神殿”で「地下の魅力」を語る (2-2)より
地底文化総合研究所プレゼンテーション「のび太の冒険に見る地底の存在意義」
 サイトの方でもいずれ発表して欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.22

やめろと言われても

 今回のドラ声優交代の話題の中で、どうしても無視できないのが「ドラえもんはもう終わっていた」「いたずらに長引かせて何になる」という意見だ。
 たしかに、私もその通りだと思うが、今年春に出た『日経キャラクターズ』の記事では、「22世紀までドラえもんを続けていきたい」という趣旨の版権スタッフのインタビューが載っていた。その時点で、私はテレビ朝日がドラえもんを終わらせる気がないことを確信した。
 芝山監督にイベント等でお会いした時に、現在のドラえもん制作を取り巻く状況が窮屈になりつつあるということを伺ったことがあり、密かに同情していた。これではスタッフをむげに責められない。

 はなバルーンblogの管理人氏も述べているとおり、今回の声優交代はリメイクシリーズの開始だと私も受け取ってる。
 これまでにも、藤子作品を初めとして、多くのリメイク作品があるが、インターバルを置いて制作されたため、前作との違いについてはしつこく問われることは少なかった。今回は前例のない試みになるが、原作初期のやんちゃなドラえもんが戻ってくると面白いかな、と思っている。
 現状のシナリオが原作の毒やお色気を抜く方向に向かっているのも、何らかの形で見直して欲しい。『ドラ』の基本はギャグマンガであり、人生には晴れの日も雨の日もあるということから目をそらしてはいけない。
 くれぐれも、「血を吐き続ける悲しいマラソン」にはしてほしくない。


| | コメント (0) | トラックバック (2)

ドラ声優交代のつづき

 はてなアンテナのキーワード「ドラえもん」がすごいことになっていた。全部見終わるのに2時間くらいかかった。
 反応としては、ただただ驚く人、冷静に分析する人、今までの声優陣をねぎらう人、次の声優陣を予想する人に大まかに分けられる。私が読んで面白かったのをご紹介。
はてなダイアリー - 世野幸のほどほどに前向き日記
はてなダイアリー - ヴサイク童貞キモヲタ日記現代風
はてなダイアリー - あなたの知らない声優の世界blog
 それにしても、記事を全文引用してる人が多いのには参った。

 個人的には、OPがどうなるのか気になる。
 希望的観測としては、テレ朝チャンネルでドラえもんの再放送ができるかもしれない。
 旧キャスト最終話は渡辺歩で「45年後…」を希望する。
 「ドラえもん・ザ・ロボット」の声も引き継ぐのだろうか。

 しかし、今後パーマン映画が続いても、「ジャイアンとスネ夫とパーマン1号のスペシャルナイト」は不可能なのか。


 今ビデオで鑑賞している『銀河旋風ブライガー』、おしゃべりニック役で安原義人がゲスト。海賊放送のDJで、仕事を邪魔されたマフィアに殺されてしまう。後の『銀河疾風サスライガー』ナレーターのルーツですな。遡れば『ムテキング』のキャスターロボに始まるのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.11.21

ドラ声優交代?

日刊スポーツの特報より。
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-041121-0021.html
(一度リンク切れしていたが、復活した模様)

 映画が作れなかったのも、ここ数ヶ月の迷走もさもありなん。シンエイ側もずいぶん葛藤があったと思う。

 しかし心配なのは、平成版『パーマン』がこの流れに巻き込まれて頓挫してしまわないかということ。


 新さんからリンク先が切れていると指摘があったので、まだ生きているサンスポのリンクを。
http://www.sanspo.com/sokuho/1121sokuho088.html

| | コメント (1) | トラックバック (6)

2004.11.19

『ナイル殺人事件』観劇

 今日のテレ朝チャンネル『怪物くん』、「おれのきらいな電獣エレキドン」のエレキドンは小山茉美。コロ助やアラレやミンキーモモが浮かんできてしまう。でもノリノリだったな。


 安原さん出演の『ナイル殺人事件』を観劇。原作を知らないので、展開が違う部分を検証できない。おそらく、原作を知っている人ならもっと楽しめるのではないだろうか。安原さんはロータス号のマックノート船長役。登場は2幕からの2シーン。アラビア語で挨拶するシーンがある。
 パンフレットの写真は髪をきれいに整えており、いつもと感じがかなり違う。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『ドン・チャック物語』#07#08

#07「まいごになった卵」
 大きな卵を拾ったチャック。自分で温めて孵そうとする。それを見つけたコン太は、その卵は黒鷲のものだという。渋々タマゴを返すチャックだが、雛が生まれそうなことに気付き、世話をしようと決意する。雛はクロと名付けられる。
 一方、黒鷲をやっつけたいラッパたちも雛を狙っていた。雛を盗み出し、黒鷲をおびき出すが、結局クロは母親の元に帰っていく。

 鳥の言葉とチャックたちの言葉は通じない。

#08「嵐の中を突っ走れ」
 コン太が食あたりになった。ケシケシ草が効くとメエ先生に聞かされたチャック・ダイゴ・ララは山賊のいるトンガリ山へ向かう。薬は手に入ったが、山賊ゲバに見つかってしまう。チャックはララとダイゴを人質に残し、薬を届けるため村へ戻る。途中嵐になるが、チャックは無事約束を果たし、感心したゲバは山賊をやめると宣言する。

 ドン・チャック版『走れメロス』。コン太の家が初登場。しかし、子分のピンチにラッパたちも薄情だ。ゲバの元ネタはゲバラ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポップン10発売

  PlayStation2のゲーム『ポップンミュージック10』が昨日発売だったのをついさっき知った。このソフトは、三輪勝恵新録の「きてよパーマン」が入っている。私はCDで持っているのでとりあえず見送り。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.16

「ともしび」を聞く

 「ともしび」というのは、原作「バード星への道」で、ミツ夫がミチ子への別れの歌として捧げたロシア民謡である。もちろん、ミチ子にはその真意は届かないのだが。
 この「ともしび」、歌詞は知っていたのだが、初めて歌を聴くことができた。NHK-FMの「昼の歌謡曲」でダーク・ダックスが歌っていたのだ。これは昭和31年に大ヒットしたそうで、当然藤本先生は聞いていたのだろう。
 哀愁あふれる曲調で、遠くへ戦いに旅立つ若者と、それをひっそりと見送る娘の思いにはせる歌詞。ミツ夫がミチ子に捧げたくなったのも分かろうというものだ。しかし、これを小学五年生が歌うというのは確かにギャグである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.14

『ドン・チャック物語』#05#06

#05 ザワザワ森の一大事

 ある朝散歩から帰宅すると、パパが必死に何かを調べだした。数日後、村人たちを集めて話し出す。今夜大雨が降り、ザブザブ川が氾濫する可能性があるというのだ。村人たちはアリストテレスを信じるが、ラッパたちはバカにして従おうとしない。シュルシュル谷のガンテツ爺さんに助言を仰ごうとするが、爺さんは自らやってきた。
 村人たちが川の堤防を作っているところにやってきたガンテツは、雨が降らなかったら腹の減った狼たちを差し向けると言う。怖がる村人もいるが、チャックたちはそのまま工事を続ける。
 案の定、大雨が降ってきた。アリストテレスはラッパたちを助けようと岩屋に向かうが、チャックは納得できない。メエ先生に命の大切さを諭されて、チャックも救出に向かう。結局、ラッパたちは無事救出される。

 狼のガンテツ爺さんはこの後も登場する。でも、雨が降ったら二度と来ないとこの話で誓ってるんだけどな。
 水防に一所懸命なアリストテレスだが、自宅の周囲の湖はいいのだろうか。

#06 ドロドロ沼の人魚

 ダイゴが禁止されているドロドロ沼へ行ったという。人魚がいるという噂を確かめるためだ。チャックは真相を確かめるため、パパたちを説き伏せ、探検隊を作る。
 なんと、ドロドロ沼には本当に人魚がいた。しかし、人魚は女の子で、ママとはぐれてしまったらしい。それを知ったラッパたちは、人魚を捕らえて見せ物にしようとする。
 しかし、アリストテレスが「それは人魚ではなく、ジュゴンだ」と抗議する。解放されたジュゴンは、無言で川に飛び込み、去っていった。
 その夜、ジュゴンはチャックの家にお礼を言いにやってきた。川を下ってママを探しに行くという。空にいるママに思いをはせるチャックだった。

 ジュゴンがなぜ捕まったのかは、最後に種明かしされる。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

安原義人公認サイト登場

 安原義人氏公認サイト ボヘミアン・Y

 先月開設してたのですが、先日遅ればせながら気付きました。
 ファンによるポータルサイトという雰囲気になりそうです。
 トップの画像は若かりし頃のポートレイト。

 そんな安原さんは11/17で55歳になられます。

 その他覚え書き。
はてなダイアリー - 部屋弁慶
 ジャイアンのかあちゃんのモデルという噂のおばあちゃんの話。

 私も芝山さんがらみでそんな話を聞いた気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.13

「凶銃ムラマサ」

 今日のテレ朝チャンネル『エスパー魔美』は「凶銃ムラマサ」。この中で、シャワーを浴びていた魔美があわてて着替えるシーンがあるが、テレポートで服の中に飛び込んでいた(前後逆だったけど)。それを見ていて思い出したのは『Pa-Pa-Pa ザ★ムービー パーマン タコDEポン! アシHAポン!』。スミレとコピーの手をつないだだけで一瞬で着替えさせたバードマン。あれはやはり一種のテレポートだったのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.11

コミケ落ちました。

 とりあえずご報告まで。委託予定は現在のところありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.03

『ドン・チャック物語』#03#04

AT-Xのサイトにも「全99話」で出ていたので、第1・第2シリーズ連続放送確定。
#03「ドラキュラ大狼が王様になった」
 ネットでは「狼」となっているが、フィルムでは「大狼」で「おおかみ」と読ませている。
 久しぶりにザワザワ森にやってきたドラキュラ大狼。子分に成り下がったラッパたちを従え、森の支配を宣言する。チャックは一度は敗れるが、智恵を使って勝利する。

 カチンコの名前が初登場。ラッパたちが情報屋もしていたことをすっかり忘れていた。ウサギのミミも初登場。この娘も色っぽい声だ。ララがチャックを支えて崖を下るシーンにびっくり。けっこうアクティブね。コン太の卑屈ぶりも発揮されている。

#04「心と心が呼んでいる」
 猫の女の子ピッピと友達になったチャック。彼女の兄、ジロウが家出したのだという。その頃、ジロウはヤマネコの子分にさせられていた。チャックはピッピの元に戻って欲しいと説得するが、聞いてくれない。ヤマネコはミミの家を襲った。ジロウは、ピッピに必死に説得され我に返り、ヤマネコに立ち向かう。ヤマネコは雷に打たれて自滅する。

 色塗りミスが目立つな。ミミはまた悪人につかまる。ミミ家はけっこう大家族だ。オチはけっこう強引。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.01

ぴっかぴかコミックス『パーマン』1巻

 いよいよ発売された。近くにない人は小学館サイトで注文できる。
 収録内容等については、藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記に既に書かれているので省略。表紙は、虫コミックス2巻の表紙を流用。パー子のマントが緑で描かれているのは旧作では珍しい。

 FFL収録分以外はほとんど初見で、楽しめた。以下感想。

「パーマン出動する!」
 パジャマ姿で活躍するパーマンというのも新鮮。
「インスタント・ロボット」
ドラえもん系の話。
「おばけ屋敷」
「別荘のユーレイ」の原型?
「あらしをふきとばせ」
 カラー表紙はFFLにも未収録。注目点は、吹き飛ばされている家の表札。「原島卓也」と読める。
 昭和42年当時、『パーマン』関係の学年誌記事に「原島たかし」「はらしま卓三」という名前が執筆者として記されている。(サイト「1967年のパーマン」より)どれが本名かは分からないが、原島という人物が、藤子プロのアシスタント等、関係者である可能性がますます高くなった。
「みつ夫くんが三人」
『ネオ・ユートピア』22号に再録。
「兄さんをパーマンの弟子に」
一番面白かったのがこの話。81コマ(ああ、説明が楽だ)のみつ夫とコピーの応酬は思わず吹き出してしまった。パー子の彼女らしいサポートも見事。
「パーマンセットのひみつ」
ガン子の「ママー、お兄さんがいけないわ」がツボに入る。正確には「お兄さんがいけないことをしてるわ」になるのだろうが、こういうセンス、藤本先生らしい。

| | コメント (2) | トラックバック (3)

『スーパービックリマン』初視聴

 東映チャンネルで放映が始まった。当時は見ていなかったので試しに録画。
 やたらかっこいいキャラデザに最初戸惑ったものの、1話から私好みの展開だったのでたちまち気に入る。魯迅フッドとフェニックスの関係とか、ついついバードマンと1号をだぶさせてしまったり。
 気になったんでネットで調べてみたら、この後もハードながらしっかりした展開になるようで楽しみ。当時女の子に人気が高かったというのも頷ける。ああ、4話の吉祥天女のセリフに既に伏線があるし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年10月 | トップページ | 2004年12月 »