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2004.07.24

『星逢井戸命洗濯』

 テアトル・エコーの舞台『星逢井戸命洗濯(ほしあひのいどいのちのせんたく)』を鑑賞してきた。
 寝過ごしたが、なんとか開演時間には間に合った。内容は本格的な時代物で、安原さんは貸本屋の長二郎役。彼を兄貴と慕う居候の源八役のIKKANさんとの掛け合いが、『マシーンブラスター』の天兵と仁太をどことなく思い出させる。
 時代物なので、現在では使われない言葉や風俗も出てくるが、必要最低限の説明しかされない。それでも、ストーリーがするすると運ぶのでストレスなく楽しむことができた。個人的には、井戸職人がフンドシ一丁で仕事するシーンでちょっとどぎまぎした。
 役者はメインの熊倉、納屋、沖の三氏が素晴らしい。このお三方のお陰で、安原さんも「お若い」役を堂々と演じ続けられるのだ。
 まだ公演中なので、ぜひ他の人にも劇場に足を運んで欲しい。
 台本が掲載されている『テアトロ』7月号が劇場で売っていたので買ってきたが、実際の舞台とは細かい部分で違っている。それを楽しむのも一興。
 昔は幕間にお茶菓子が出たというテアトル・エコーの舞台だが、今回は協賛のお陰で久しぶりにぼんち揚げが出た。飲み物持参をお勧めしておく。プレゼントされたうちわも劇の演出に生かされていた。

 終演後、楽屋に安原さんを訪ねた。次回作はエコーの10月公演「ルームサービス」だそうだ。映画『パーマン』についても聞いてみたが、予想通り何も情報は入ってないそうだ。
 現在出演中の『MONSTER』の話もした。熊倉さんの「赤ん坊(という通り名の小男)」を「ぴったりな役だった」と誉めていらした。そして、約一年半の長編アニメなので、「来年は旅公演と『イーストウィックの魔女たち』の博多公演があるんだよ、録音できるかな」と心配していた。

 パンフと一緒にもらった短冊に、「映画パーマンが続きますように」と書いて笹に吊して劇場を出た。

 帰宅する前に、品川で下車。『藤子不二雄A展』のチケットを品川プリンスホテルで買うためだ。インターネットからでも買えるのだが、本家で買えば確実だと思ったからだ。しかし、品川プリンスホテルでは売っておらず、案内されたのはホテルの前にある「チケットぴあ」だった。これなら、家の近くの店で買っても同じだったよ。
 「NIN×NINデザートカフェセット券」を買ったのだが、これは日時指定、キャンセル無効である。ご注意を。

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