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2004年7月

2004.07.31

コミックテイストフィギュア『ドラえもん』第三弾

 フジコ日記通信でコミックテイストフィギュア『ドラえもん』第三弾の画像が紹介されていた。スネ夫のお漏らしが立体化されようとは……ではなくて、ついに「めだちライトで人気者」ですよ。パーマニアの心の隙間を埋めるに足る商品といえよう。他のフィギュアよりは軽そうだ。台座の形はパーマンバッジを模している?
 あと、よねさんが疑問に思っている『ハットリくん』前売り券の売れ行きだが、思うに、複数の前売り特典がついているからではないだろうか。


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ヤイコにジャイ子によいこ

 今TVを付けたら、矢井田瞳のベストアルバムの宣伝で、ジャイ子が使われていた。連想ゲーム的にネタをあげていくもので、絵は「かんばれ!ジャイアン」の流用か?渡辺歩の絵だった。次に出てくる「よいこ」もジャイアンとジャイ子のコスプレもどきをしているのには笑った。
 AT-Xの9月放映作品に『未来ロボダルタニアス』が決定。東映チャンネルで録ったが、もう一度チェックしよう。『マシーンブラスター』の後枠だとありがたいのだが。

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2004.07.29

『フイチンさん』

 BS夏休みアニメ特選で放送された『フイチンさん』を見る。以前よりNUインタビュー等で制作の経緯を知っていたこともあり、気になっていたのだ。
 映画はしっかり作られていて面白かった。安心して楽しめるのは、登場人物が善人であるという流れが一貫しているからだろう。リュウチン役の笹本優子がAT-Xで見ていた『ぶぶチャチャ』のボクだったのでなじみ深い。緒方賢一のリュウチンの父も、懐の深い役で、上に立つだけのことはあると納得させられた。
 EDの上田トシコのイラストギャラリーも美しい。機会があればまた続きが見たい作品だ。

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2004.07.28

『MONSTER』#17

『MONSTER』#17「再会」
あ、ごめんなさい、熊倉さんまだ出番ありました。今回はおいしい役回りでしたね。
それに引き替え、ヘッケルはことごとくテンマに邪魔されて不憫なことこの上もない。

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2004.07.27

「ANIMEX1200」第3弾他

 コロムビアの新譜案内をチェックしてたら、「スーパーロボット・クロニクル シリーズ スーパーロボット主題歌・挿入歌大全集III」のタイトルリストを発見。ゴーダム、ゴライオン、ダイラガー、アルベガス、ダンガイオーなど、持ってない曲が山盛り。ぜひ押さえねば。
 はなバルーンblogで紹介されていた「ANIMEX1200」第3弾も楽しみ。とりあえず確実に買うのは「科学救助隊テクノボイジャー」音楽集と、劇場用長編アニメ「ドクタースランプ」音楽集。組曲「円卓の騎士物語 燃えろアーサー」と「超人ロック」音楽集は内容を見てから。

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2004.07.26

今週の『エスパー魔美』

 忘れないうちに書き留めておこう。
「コンポコ夏物語」
高畑のまめができた足に、魔美が冷たい缶ジュースをあててあげるシーンがリアリティがあった。やはり桶谷さんはうまいや。
「舞い戻った赤太郎」
ゲストキャラのその後を描くという、『魔美』という作品の懐の深さを感じさせる話。前向きな結末がつけられている。

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2004.07.25

『ライトノベル完全読本』

 本屋で見つけたので立ち読みしたところ、「PBMとライトノベルの意外な関係」(石直和)という記事を見つけたので購入。私も『クレギオン1』からプレイヤー、マスターとして8年ほどこの業界に関わってきたので、現在のライトノベル界に多くの人材が貢献しているのは嬉しい。それでも、私の知っている元マスターの名前は挙がっていない。裾野は広いのだ。
 石直和も元プレイヤーということで、執拗な注釈から、書ききれない多くのことを伝えたいという気持ちが伝わってくる。このPBMという世界は、何らかの形で記録に残したいと思っているが、いつになることやら。

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2004.07.24

『星逢井戸命洗濯』

 テアトル・エコーの舞台『星逢井戸命洗濯(ほしあひのいどいのちのせんたく)』を鑑賞してきた。
 寝過ごしたが、なんとか開演時間には間に合った。内容は本格的な時代物で、安原さんは貸本屋の長二郎役。彼を兄貴と慕う居候の源八役のIKKANさんとの掛け合いが、『マシーンブラスター』の天兵と仁太をどことなく思い出させる。
 時代物なので、現在では使われない言葉や風俗も出てくるが、必要最低限の説明しかされない。それでも、ストーリーがするすると運ぶのでストレスなく楽しむことができた。個人的には、井戸職人がフンドシ一丁で仕事するシーンでちょっとどぎまぎした。
 役者はメインの熊倉、納屋、沖の三氏が素晴らしい。このお三方のお陰で、安原さんも「お若い」役を堂々と演じ続けられるのだ。
 まだ公演中なので、ぜひ他の人にも劇場に足を運んで欲しい。
 台本が掲載されている『テアトロ』7月号が劇場で売っていたので買ってきたが、実際の舞台とは細かい部分で違っている。それを楽しむのも一興。
 昔は幕間にお茶菓子が出たというテアトル・エコーの舞台だが、今回は協賛のお陰で久しぶりにぼんち揚げが出た。飲み物持参をお勧めしておく。プレゼントされたうちわも劇の演出に生かされていた。

 終演後、楽屋に安原さんを訪ねた。次回作はエコーの10月公演「ルームサービス」だそうだ。映画『パーマン』についても聞いてみたが、予想通り何も情報は入ってないそうだ。
 現在出演中の『MONSTER』の話もした。熊倉さんの「赤ん坊(という通り名の小男)」を「ぴったりな役だった」と誉めていらした。そして、約一年半の長編アニメなので、「来年は旅公演と『イーストウィックの魔女たち』の博多公演があるんだよ、録音できるかな」と心配していた。

 パンフと一緒にもらった短冊に、「映画パーマンが続きますように」と書いて笹に吊して劇場を出た。

 帰宅する前に、品川で下車。『藤子不二雄A展』のチケットを品川プリンスホテルで買うためだ。インターネットからでも買えるのだが、本家で買えば確実だと思ったからだ。しかし、品川プリンスホテルでは売っておらず、案内されたのはホテルの前にある「チケットぴあ」だった。これなら、家の近くの店で買っても同じだったよ。
 「NIN×NINデザートカフェセット券」を買ったのだが、これは日時指定、キャンセル無効である。ご注意を。

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2004.07.23

『スパイダーマン』に『X-MEN』

 カートゥーンネットワークの「TOONAMI」枠で放送されている『スパイダーマン』に、『X-MEN』がクロスオーバーしているというので、早速鑑賞。
 制作時期はテレビ東京で放送していた『X-MEN』とほぼ同時期なので、キャラクターもそのままだ。しかし、声優は全く別物。同枠で放送している『X-MENエヴォリューション』のキャストと同じかもしれない。ガンビットもいるのだが、やはり安原さんとは似ても似つかぬ声。ま、パラレルの『X-MENエヴォリューション』では悪側のキャラになってたし。
 『X-MENエヴォリューション』の新シーズンは来月開始だそうで、ガンビットの見せ場があるのか、今から楽しみだ。

 近所のスーパーに買い物に行ったら、「パーマン プカプカふろっぴー」が山積みになってて驚く。発売直後はどこにもなかったのに。

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2004.07.21

今週の『MONSTER』

#16「ヴォルフの告白」
今回のヘッケルの名言は、ラストの「あややや……」に決定。
バードマンほどではないがテンションの高い声なので、低音でのこのセリフはインパクト大だった。
熊倉さんは退場したが、安原さんの出番はもう少し続きそうだ。

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2004.07.19

『のび太の創世日記』

 BS朝日で放送していたのを録画。初見である。
 この作品についてはあまりいい評価を聞かないのだが、のび太が自分が作った地球の様子を見に行くあたりまではわくわくしながら楽しめた。しかし、話の比重が住人たちに移るとテンションが次第に落ちていく。のび太たちが傍観者に徹しているのが最大の原因だろう。地底空洞世界の人々に捕まったジャイアンやスネ夫も見せ場がなかったし。エモドランももっと早く出して良かったのでは。なんとなく、裏『竜の騎士』みたいな雰囲気だった。
 個人的には、半ズボンのジャイアンに戸惑い、ちゃんと地表と重力が逆向きになる空洞世界に感激した。

 『レジェンズ』がアニマックスで始まった。本放送は裏番組を録っているので見ていなかったのだが、大地作品は好きなのでこちらで鑑賞する予定。1話を見ただけでも、大地監督らしい作りだ。現在はかなりシリアスな展開になっているようだが、そういうところも監督らしい。
 遅れ組では、『カレイドスター』もAT-Xの放送を見始めた。確かに続けて見ようという気になる作品。

 明日はAT-Xも無料放送日。『マシーンブラスター』もやるので、興味のある方はぜひ。

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2004.07.18

ミニコンポの悲劇

 今日のラジメニアでリクエストしていた「タコDEポン! アシHAポン!」がかかった。のはいいのだが、来週のラジオ関西賞用リクエストを考えなくてはいけない。次回からもどうしよう。
 しかも、MDに落とそうと思って120分テープを録音用のラジカセから取って入れたら、入れ方がまずかったらしく、認識しなくなってしまった。無理にデッキをこじ開けて取ったら、機械が元に戻らなくて故障してしまった。修理しなくてはいけないようだ。どうしよう。

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2004.07.16

「明日につなげ!命の火」

『マシーンブラスター』#24「明日につなげ! 命の火」
 未見時代から、「ロボットが全く出てこない回がある」ということで有名だった話だ。内容は、日活映画をなんとなく思い出してしまった。町中で、やくざ連中と大立ち回りを繰り広げるシーンのバックに流れるOPアレンジのBGMが場を引き立てている。ロボットが出てこないのも、「天平がエレパスで攻撃がないのを予知しているから」というすごい言い訳がついていた。
 #23「きけ! 戦場の子守り唄」も、仁太が置き去りにされたきょうだいを助けようと奮闘する話で、自分の身の上と引き比べるシーンなど、身につまされてしまった。

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2004.07.15

『スパイダーマン2』鑑賞

-例によってこの記事には内容のネタバレがあります-

 勝手に「スパイダーマンはつらいよ」(「パーマンはつらいよ」より)という邦題を付けている『スパイダーマン2』をようやく見てきた。吹替版で、ピザ屋の兄ちゃん役の水島裕が印象に残った。TMNの日本版テーマソングは吹替キャストの時にしか流れず、なんのために起用したのか疑問だ。
 前作の鑑賞は必須だろう。私も覚えているつもりだったが、ピーターのメガネの理由をすっかり忘れていた。

 話はどうしてもパーマンの立場と引き比べながら見てしまう。仲間がいないので、秘密を一人で抱え込まなくてはいけないピーター。コピーもないので、普段の生活との両立も大変だ。ヒーローと個人的に親しいと思われているのもパーマンと1号の関係と同じ。コスチュームの洗濯もしていたが、パーマンセットもアニメでは「週に一度クリーニングしろ」とバードマンが言っていたっけ。危険に巻き込みたくないため、幼なじみのMJに誤解されても言い返せない。パーマンの場合は、「バードマンが動物に変身させるから」になるわけだが、やはり子供には脅しをかけないと律せないと判断したのだろうな。中盤、能力を無くしたスパイダーマンがエレベーターで一般人と乗り合わせる気まずいシーンがあるが、「飛べないパーマン」で、電車出動を余儀なくされる1号を思い出してしまった。
 結局、自分の生活を犠牲にしてまで正義のために生きることに疑問を持ったピーターは、MJの婚約発表が引き金になってスパイダー能力を無くしてしまう。引退を決意し、普通の学生生活を楽しむピーターだが、火事の中に残された子供を見過ごすことができず、丸腰で火の中へ飛び込んでしまう……。やはり彼はミツ夫と同じく、「本物の正義のヒーロー」の血を持っているのだ。

 結局、スパイターマンに戻ったピーターは、紆余曲折の上MJに正体を明かし、晴れて両思いになるのだが、やっぱ結婚式当日に教会から逃げるのはベタベタだよな。ちゃんと続編への布石も張ってあるので楽しみだ。

 今回印象に残ったのは、メイおばさんと市井の人たちだ。ドック・オクにも怯まず立ち向かい、ピーターに夫の死の真相をうち明けられても大きく包み込む態度。火事のシーンで、自分なりにピーターを助けようとする子供や、電車でスバイダーマンを助けようとする乗客たちなど、要所要所で等身大の人々がベストを尽くそうとしている姿が見られるのが印象深い。

 数日前、ある同人誌用に、「アメリカにはスパイターマンがいるが、日本にはパーマンがいる」と記したのだが、その後、事態は大きく変わってしまった。映画ドラの延期が決まり、映画パーマンがどうなるか全く分からないまま、もやもやしたものを抱えていたのだが、メイおばさんがピーターに、ヒーローが世界にいなければならない理由を語るのを聞いていて、涙があふれるのを止めることができなかった。映画パーマンが延期になっても、耐えていけるエネルギーを本作からもらったような気がする。

<付記>
 前作で、60年代のアニメ版スパイダーマン主題歌をEDに使っていたサム・ライミ監督だが、今回も劇中の辻楽士と、EDにアレンジ版が使われていた。私も子供の頃、テレビ東京で見ていた記憶があるが、本編は全く覚えてなくても、この曲のバックに使われていた映像は覚えている。我々が「きてよパーマン」を映画OPで見て喜ぶのと根っこは一緒なんだろうな。

 パンフレットに、映画の撮影現場を本物のスパイダーマンが訪れるという回が紹介されていた。洋の東西はあれど、考えることは同じなのだな(『パーマン』では「巨大ロボットの襲撃」)。

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2004.07.14

『MONSTER』に安原さん

#15「ビー・マイ・ベイビー」
安原さんが久々出演。直前に時間変更に気付いてセーフ。
熊倉さんも出たので個人的にはテアトルエコー祭りだった。

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2004.07.13

それなら私は小姑か

 ドラ映画休止の反響を色々なサイトで読んだが、一番印象に残った物を紹介しておこう。
Carpe Diem.製作委員会の「正しい選択」
 私のドラ映画暦は「のび太と雲の王国」が最後で、「のび太とブリキの迷宮」は断片的に見たきり。「のび太の銀河超特急」以降は全部見ている。
 演出、作画はともかく、脚本がどうなるかが最大の気がかりだ。現在の岸間信明は、かつての藤子アニメ全盛時代の活躍を知らない世代にぼろくそにいわれている。私は、『パーマン』でレベルの高い脚本(代表作は「さよならパー子」)を書いて下さったというのがあってずっと尊敬しているのだが。『太陽王伝説』『ふしぎ風使い』『ワンニャン時空伝』は及第点と思える。新しい脚本家を導入してみるのなら、桶谷顕やもとひら了あたりが無難な路線だが、最近のTVドラの脚本家に苦慮しているのを見ると、新たな方面からのアプローチが必要なのかも知れない。

 しかし、現在のアニメドラは、放映当初よりも窮屈な環境に追い込まれているわけで、あまり無理も言えないな、と思うのも事実である。強力な武器や、直接的な暴力、しずかのシャワーシーン等、現在ではなかなかお目にかかれなくなっているものの復権は難しいだろう。逆に、初期の作品を見ると、あからさまに描かれていることに戸惑いを覚えることすらある。
 親は自分の子供に見せたいものの範囲を狭めるのではなく、自分の意見を述べながらも、最終的には自らの手で必要なものを選ばせるようにすべきだと思う。私も、藤子・F・不二雄作品から、きれい事ばかりではなく、毒やエロティシズムを感じるメッセージを受け取っていたことを恥とはしないのだから。

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来年のパーマン映画はどうなる

 既にあちこちで報じられているのでご存じの方も多いだろうが、来春の映画ドラの休止が公式サイトで発表された。
 空いた春の映画枠はどうなるのか。というのがまず気になる。ZAKZAKの記事では、スタッフの入れ替えも検討しているとのこと。そうなると、現在『パーマン』と兼任している渡辺歩が筆頭に上がる。今回の映画で、「そのうち分かる」とバードマンに言わせている以上、ここでパーマンを終わるわけにはいかないだろう。
 そこでだが、いっそ90分使って『パーマン』完結編を作るというのはどうだろう。それなら渡辺監督も心おきなく映画ドラに専念できるし、東宝も映画枠が空かないで済むし。
 なんてここで書いてても、おそらく制作サイドでは何らかの決定が下されているんだろうな。監督交代だけはお願いだから止めて欲しい。私は渡辺歩版としての『パーマン』の結末を見たいのだ。

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2004.07.12

「僕は泣かない」

『緊急指令10-4・10-10』#15「僕は泣かない」
 今までホームドラマチャンネルの放送を見ていても、あまり面白みを感じなかったのだが、今回の話は印象に残った。
 電波特捜隊が保護した少年、マコトは継母に虐待されていて、生みの母を探しているという。代わりに電波特捜隊が母を捜すこととなった。ようやく見つかった母は再婚しており、再会を断る。どうしても真実を告げることができなかった隊員たちは、母は見つからなかったとマコトに説明する。しかし、そこに生みの母がタクシーで駆けつけてくる。いったんは母を拒否するマコトだが、立ち去る母を追い掛け、二人は抱き合う。

 超自然現象や怪人がメインのテーマとなることが多い本作だが、今回は普通の探偵物の雰囲気。複雑な事情を抱える生みの母やマコトの演技が印象に残った。虐待のシーンなど、現在ではより身近に感じられるようになってしまったのが痛々しい。ラスト数回はこういう雰囲気の作品が多いそうで、楽しみになってきた。


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2004.07.11

「いつか冷たい雨が」

 オールスターの再放送でも見ようとCSを付けたら、フジテレビ721でイルカが「いつか冷たい雨が」を歌っていた。
 私がこの歌を知ったのはラジオで流れたシュリークス版だったので、アルバム「イルカのうた」収録のバージョンだったのだろう。後のイルカ版とはアレンジが異なっており、前者の方が私にはなじみ深い。
 私は、この歌詞の視点を星野スミレにして脳内で映像を流していた。

 AT-Xで『フルーツバスケット』を見ていて驚いたのが、綾女(♂)の声が宮本充だったこと。こんなに流暢な演技を見たのは初めてだ。幅の広い人だと思った。

 『Pa-Pa-Paザ★ムービー・パーマン タコDEポン! アシHAポン!』早速開始当日にレンタルしてきた。私の借りた店では、ビデオとDVDが入っていたが、取り回しのいいビデオを選択。
 去年はオリジナルの紹介映像が入っていたので期待してたのだが、今年は去年の使い回しだった。また、個人的にはバードマンのアロハのボタン数の違いにも注目していたのだが、こちらは直っていなかった。

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2004.07.03

『アズガバンの囚人』『プラザーフッド』鑑賞

-この記事には内容のネタバレがあります-


 『ハリー・ポッターとアズガバンの囚人』を吹き替えで鑑賞。ゲイリー・オールドマンは残念ながら辻親八だった。私にとっては『ニャンダーかめん』のマントヒヒだが、ずいぶんと優しい役だった。
 ストーリーは、あちこちで突っ込まれてるとおり、『のび太の大魔境』を思い出してしまった。改めて藤本先生の偉大さを感じる。ハリーが助けられるシーン、光が白い鹿の形になるのはまだ何か伏線がありそうな気がするのだが。

 続けて『プラザーフッド』を鑑賞。『スパイダーマン2』の予告編を見て、(まさに「スパイダーマンはつらいよ」だな)と思ってしまった。パーマニアなら見るべきだろう。
 配給側は主役兄弟のキャストで売ろうとしているようだが、私にとっては以前書いたとおり、朝鮮戦争がメインである。書籍やモノクロの映像では想像に限界があるので、当事者である韓国人の視点から見た朝鮮戦争として楽しみにしていた。
 兄の夢が靴職人になる事というのにまず注目。私の書いた『パーマンと朝鮮戦争』では、布靴の職人が出てくる。映画ではイタリア靴がショーウインドーに飾られている。兄が靴磨きをしているという事からも、けっこう革靴が普及しているようだ。ただ、女子供には布靴が使われているようで、一安心。
 当時の服装も気になるポイント。やはり男子は洋装が基本。高校生の弟の制服は日本とそっくり。やはり日本統治時代の影響だろうか。女性も、お年寄り以外は洋装が多いようだ。子供は、田舎の女の子にチマチョゴリ姿が見られたが、後はほとんど洋装。手作りか、あるいは古着か。ちなみに、私の話の主人公であるキム三兄弟は、日本からの引き揚げ者という設定なので、洋装である。
 徴兵シーン、兵士が「16歳から30歳までの男子は前に出ろ!」と呼ばわるシーンで、(児島襄『朝鮮戦争』の記述と同じだー)と大感激。
 戦争シーンはさすがにグロいシーンが多く、そういうのが苦手な人にはお勧めしない。私は、(この脳漿はゼリーで作ったのかな)などと考えてごまかしていた。
 「国民保導連盟」にまつわる事件については私は残念ながら知らなかったが、韓国のアカアレルギーは相当の物だったらしい。
 ストーリーも、戦争という極限状態によって、仲の良い兄弟が次第に変貌していく様子が描かれていて、けっこう見入ってしまった。でも、ラストで北に寝返ってた兄さんが寝返るのは韓国作品だな、と思った。

 気になったのは、登場人物の名前。全部ハングル表記なので、おそらく行列字で作られているであろう兄弟や兄の婚約者のきょうだいたちの漢字が気になって仕方なかった。あと勉強になったのは、「ニョンニム」で「兄さん」を意味すると私は教わったのだが、「ヒョン」と略して弟が呼んでいたことだ。
 ともかく、この映画で一人でも多くの人が朝鮮戦争に興味を持ってくれれば幸いだ。

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A展が東京にやってくる!

 以前京都で行われたA展、噂通り関東圏の展示が決定した。
http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/event/fujiko/index.html
 品川プリンス内の映画館とタイアップしているようだ。「NIN×NINデザートカフェセット券」が気になる。

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