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2004.06.07

「悲しい対決」

『昆虫物語 みなしごハッチ』#3「悲しい対決」
 ファミリー劇場で再放送中の初代『ハッチ』をきちんと見てみようという気になったのは、昔のタツノコらしいハードなストーリーが頻繁にあるというのをどこぞで読んだからだ。録画してた本作を今日見たのだが、早速そういう話だった。
 自分の素性が分からないまま迷子になってしまったリック(曾我町子)は、助けられたハッチを兄と慕うようになる。だが、池に出る「吸血鬼」を倒してみれば、それは自分の父親だった。自分がタガメであり、ハッチたち昆虫を襲わなければ生きていけないことを知ったリックは、泣く泣く去っていく。とにかく曾我さんがうまい。自分を倒した息子に対して、「大きくなったな」と言い残して死んでいく父タガメも感慨深い。
 ちなみに、これは1970年の作品なので、安原さんの出演はないと思われるのが残念。おそらくデビュー前である。


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