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2004.04.15

今年のみつ夫に対する違和感

 そろそろ今年のパーマン映画も上映終了するので、もう大丈夫だろう。今日はネタバレモードの内容である。

 今年の内容で私が違和感を覚えたのは、みつ夫が素顔で超人的ともいえる力を発揮していたところだ。もちろん、今回のテーマである「マスクとマントがなくても僕はパーマンだ」ということに依るものだということは頭では理解していたつもりだが、どうも納得がいかない。そんな時、「地球儀の螺旋」というサイトに連載されている「ゲームとしての物語 2――駒とアビリティ(能力)の設定」を読んで、違和感の理由が解けた。文章内の言葉を借りれば、「アビリティが不明確」に見えたのだろう。
 もう少し時間があれば、その辺りが納得いくように描けたのだろうか。4号やコピー3号といった普段のみつ夫を知る第三者に、みつ夫の超人モードを認知してもらえば良かったのかも。
 「地球儀の螺旋」には、大長編ドラえもんのレビューもあるので、藤子ファンには一読をお勧めする。
 

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